松江に住む、「自称:松江2丁目を江戸川区から独立させ、松江区構想をもくろむ独裁者」の誕生37周年記念に、こんな37歳を理解してくれているだろう奥様から貰った小型トイカメラ「Eazzzy」
「ぼく!?いくつになったのかなぁ!?」
「えーっと、えーっと、さんじゅうななさい!!」
「Hallo everybody home?」(映画バック・トゥ・ザ・フューチャーでビフがマーティーの父:ジョージにやる動作)
これで諜報活動(つねさんぽ等)の幅が増すと思われたが、撮影が難しい。
ファインダーがない。
撮った画像を確認できない。
シャッター音もしないので、シャッターが切れたかどうかもわからない。
動画も撮れるのでシャッター押し具合で、動画になっている場合もある。
撮れる範囲がわからない。
200万画素である。
など
しかし考えてみれば、一昔前までフィルム(銀塩)時代は、現像してみないとどう撮れているかわからなかったので、撮ってからのお楽しみという楽しさがある。
トイカメラとはそういうものである。
はじめて撮った写真。車全体を撮ったつもりがこんな感じだった。
しばらく楽しめそうです。
To be continued.
2ne
37歳まだまだ親父ではないぞ?
誕生日おめでとう(^o^)v
まだまだ若造ですよね。日々精進しましょうねぇ。