あらすじ:岡本恒明は改造人間である。青年部会の組織委員会によってボウリングのピンに改造されたのだ!!そんなボウリングマンとして生きていた恒明は、ソウスケに出会い、人間に戻りたいと願いソウスケに会いに行くのであった!!
「ツネはボウリングのピンだったんだよ」(ソウスケ)
「崖の上のポニョ」を子供たちが毎日のように見ている。何度も何度もみています。
「ツネは、ソーセージとビールが大好きなんだよ」(ソウスケ)
「ツネは前世がドイツ人だったんだよ」(ソウスケ)
あの映画の登場人物は、ポニョがおさかなだったことをあまり気にかけていない。僕がボウリングのピンだったことのように。逆にソウスケとポニョの行く末を応援してくれている。
地球は回っている、一回回ればそれは過去となり、今までと違うことが起きたって少しもおかしくないのだ。
「ボウリングのピンのツネも、ボウリングマンのツネも、人間のツネも大好きだよ」(ソウスケ)
「ソウスケ!!お前いい奴だな!!大きくなったら飲みに行くか!!おごってやる。」
以上、「岡の本のツネ」でした。ツーネ、ツネツネツネ、メタボな子・・・・。
「父さん、母さん。奥様、そして子供たち。実は僕の正体はボウリングマンだったんだよ。今まで黙ってごめんなさい。」
いつも、ボールが来る恐怖と戦い、1番ピンになりたくないと願い、きれいな弾き飛ばされ方を研究し、はじかれ、はかれ、起こされまた立たされる毎日。」
そんな悲哀に満ちた毎日を送る日々。今日はサニー、明日はヤングボウル、学生時代は藤沢ボウル。早く人間になりたーい。ようかいにんげん。ようかいにんげーーーん。
次回から「ボウリングマンは不定期出没」にブログ名を変更しようかな。
昨日は青年部ボウリング大会。
大変お世話になりました。お疲れ様でした。
人生初の被り物は、190さんが執念でそろえてくれた「ボウリングマン」 190さん、ありがとうございました。暑かったです。〇ッキーも大変だなぁ・・・。
そしてKじむらさんもドンキ相手に執念でそろえた戦隊マスクで無事(!?)ボウリング大会を乗り切ました。
お疲れ様でした。
ピンクがリーダーという変則的な戦隊。みな何気にノリノリ。緑の方がマスクにマスクをして、もくもくとプレーしているのが印象的でした。
この戦隊を手短に紹介すると、飲むとすごいレッド、飲んだレッドにいじられるブルー、元生徒会長のイエロー、新婚のグリーン、リーダーのピンクです。あと戦隊のヒロインとボウリングマンの7人です。
「岡本君!!もっとこういう動きがほしいなぁ!!」と見本を示してくれた委員長。
反省会も怠りません。「ボウリングマンに何か必殺技を!!」というテーマで会議する組織委員会。ちなみに写真はボウリングマンになって必殺技をデモする緑の方。
楽しそうだなぁ。よし!!俺も青年部に入って立派なボウリングマンになるんだという方。逆に大歓迎です。
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