ちょっとハードウェアの知識も勉強したい!という事で週刊マイロボットを買いました。
ブルトゥースUSBアダプタでワイヤレスのロボット操作が魅力ですね。
高校の頃はロボットに差し込んでカーソルで前進させたり、もちろんロボットの操作パネルでやっていましたが、
どちらもロボットにさわって操作させることになっていました。
パソコンは88とかMSXとかに裸の拡張基板にケーブルを差してやっていました。
これがなくなって今はドライバーというプログラムでできてしまうんでしょうね。
こんなことも★
ロボットを作って思ったことは日常化させるとロボットでもやはり不具合が出てくるんですね。
サーボモーターが動かなくなったり、人間のように体調みたいなものがロボットにはあるんです。
その時の温度や湿度などで目に見えない素材の伸縮などあると思います。
そう考えるとロボットを維持させるには部品交換などお金がかかるんです。