お久しぶりです。
最近は休止状態を設定してすぐに起動できる状態にしていますが、
アップデートでは重くなるのでWi-FiのA3プリンタ接続をやめてメモリを空けたりしています。
もう1つはSSDではなくHDDが内蔵ドライブというのもあって未だに遅いです。
ブルースクリーンは出ませんがメモリが足りないとGoogleマップが動かない、画面の操作が
止まるような不具合が起こったりブラウザが反応しなくなるなど起こることがあります。
今のところ、マルチタスク、マルチスレッドにしないように
できるだけやっています。
Windowsの最新パソコンでなければ10分以上は待つことになるかもしれません。
ローカルでネットにつなげていないWindowsXPがあるのですが、ゼンゼン速いですね。
もし、そういうノートがあるかたは売らないで持っていたほうがいいです。
でも、立ち上げの渋滞はしかたないですが
立ち上げが終われば若干は速くなった気がしますが、気のせいでした。
デフラグをやっていなかったので最適化して起動テストすると12分かかりました。
最後は更新をしない方法です。最新アップデートで変更されています。
残念ながら1909でアップデートできない場合の一時的な措置方法です。
何十回やっても失敗するのであればこの方法です。
Update作業でメモリや記憶域が少ないので録画データや作業データを消したくない、
動きが重くなる、ネットを利用する頻度が少ないのであれば
WindowsUpdateで更新をさらに7日間停止をクリックして連打すると、
更新日時が変更されるようになりました。ですが…バージョン22H2では
このようにシステムが変わってしまいます。
新しいテクノロジーを最優先にして買った当初は速いパソコンでも遅くしてしまうのは
本当にマイクロソフトは昔から変わっていません。
買い換えないと段々と動きが重くなるような感じです。