お久しぶりです。学生のみなさん、期末が終われば冬休みと受験シーズンも近くなってきました。
今回は頭には蒸気のセンサーがあるのではないかという仮説をしてみたいと思います。
今は缶コーヒーではなく、おいしい水を飲みながら書いています。
実は勉強などをしている時は喉が渇きます。
私も学生時代を思い出してみると1時間30分ごとに水を飲んでいたことを思い出しました。
朝会やホームルームが終わって中休みに1回、昼休みに1回、さらに午後の中休みに1回ですね。
水の摂取量だいたい350mlくらいですね。体育が終わった後は少し多めでもいいでしょう。
しかし、社会人になると学校のような水飲み場はなかなかないので水筒を持参したり
ペットボトルを買いに行きます。手軽なのは水筒でしょうね。
学校を卒業してから新社会人になって水を飲んだりしていましたが、
歳をとるにつれて水の摂取量は減ってきたと感じます。
そして数年前に熱中症にかかってしまいました。それから今までを考えてみたのです。
体が熱くなると頭の中に蒸気が増えて熱いサインが脳から出ることを考えてみました。
走ったり歩いたりした後や運動をした後、頭をフル回転している時、酒をのんだ後さらには
マスクを長時間している時、炎天下や高い温度下ではかならず出ます。
年末は忘年会などがあり酒の機会が増えます。酔いが完全に回ると反応速度が1秒以上かかります。
アルコールによって反射神経がかなり鈍くなります。
その結果、ふらふら状態になったり、最悪の場合立ち上がることができなくなります。
自転車でも乗ることはできません。道路交通法が改正されて取り締まり対象になります。
対策としてはあらかじめヨーグルトを食べてから酒を飲むのと悪酔いにならなくなるらしいのですが、
少量でもアルコールはたまるので酒気帯び運転になります。
宴会では「運転するので水でいいです」と言ってください。
水割りを持ってくるバカもいますが、さておき
水を飲まなくてもいいのですが効率が悪く頭がオーバーワークになって
体にも不調が出ることがあります。またブレインフォグといった原因にもなり
最悪になると動作がうまくできないオーバーヒート気味になります。
できれば職場にもウォーターサーバーがあるといいかもしれませんね。
というわけで水は経費を節約できますし、老廃物を除去したりといいことばかりです。
生活を改善してみてはどうでしょうか?では。
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