1chipMSXにファイルを移動しました。
今日はちょっとお絵かきした程度で休みたいと思います。
今回は寝た状態の絵を描いてみました。
絵には雰囲気が大事かもしれませんね。
やっぱり手書きパースは必要かなと、思いますね。
今回までBlueMSXで描きました。これで最後です。
最後に画像の取り込みかたを話したいと思います。
[PrintScreen]を押して、ペイントで貼り付けて
50%に縮小して、新規作成で貼り付けという順番でやりました。
BlueMSXはWindows7のマウスを使えることがよかったのですが、
実機に比べるとカクカクした動作が若干あります。
これはエミュレータの宿命とでも言うようなところで、
実機に近い操作はできても実機と同じにはできないところがあります。
こんなことも★
さて、1chipMSXで取り込む方法を作ってみます。
最初は画像がうまく取り込めなかったです。
MSXのプログラムの不具合でした。
原因はSETPAGEのページ1でBSAVEしたことで
このようになることがわかりました。
SETPAGEのページ0にしてBSAVEすると
このように解決しました。
Susie(スージー)でMSXのプラグインを入れたものですが、
くっきり表示できました。 MSXCGWINもこんなカンジですね。さらに
MVIEWER2ではこんなカンジ。電光掲示板のようなドット表示がウリです。
なんだ神田でなんとかアキバに着きそうです!(謎)
これで図形描画プロンプトにBSAVEでキャプチャできるようになりました!
昔パソ通の時代に、MSX用のフリーウェアを作っていました。
公開されているMSX用のSusieプラグインの対応Screen対応が少ないのが不満で、プラグインを自作したことがあります。需要が無いんで、公開はしてないですけどね。(笑)
化石レスで御免なさい。
当時はフロッピーディスクを回覧板のようにをディスクマガジンを郵送する(ディスクメール)というのをはじめて知ったときに
パソコン通信の低速時代で、こんな方法があるのは本当に驚きましたね~