アニメじゃなくて、もっと難しい絵を描いてみる。
時は500年とさかのぼり、歴史の人物画に挑戦してみる。
どちらかといえば、このような絵の方が私には合っている。
アニメと異なり微妙な線など難しい部分が多い。
バランスをとるためにサッと基準を引き描いてみる。
やはり、顔の部分が納得いかない。マウスでは無理だ。
と、思ったがタイマでポインティングするスーパー補間モード
でなめらかドローイングできるかもしれない。
この機能と本当にマウスで無理な数ドットの曲線は
SCREEN7でマルチウインドウで
やってみようかなと思う。
左は全体で、右はメッシュのルーペというふうに使う。
画像がSCREEN7の画面だ。右の空いた部分を使う。
ドット間でライン命令が使えれば便利になりそうな気がする。
何となく、このソフトの先が見えてきた気がする。
追記:
2010年11月のブログ記事はソフト説明などの内容で
期限切れのためすべて削除しました。
<期限切れのため削除しました>