ワタシが結構ヘンなあだ名をつけるのが得意だったような…？

「まわりの面白あだ名の人」
(アメーバブログ・ブログネタより)
http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=6314

高校の同級生であったガレオン氏に「せきずい」というあだ名が付いたのは、ワタシが「ガレオン氏が生活委員」というのを「ガレオン氏が脊髄」と聞き間違えたのが原因だし、同じく高校の同級生ミルトン氏は、「ミルトン」という乳酸飲料のメーカーの名前と同じ苗字だから勝手に呼んでいたら広まってしまったものである。また、同じく高校の同級生であった幕兵衛氏には「おじゃる」というあだ名があったが、芝居で山伏の役をやっていて語尾に「ごじゃる」をつけしゃべっていたのを面白がって、ワタシが「ごじゃる」と呼んでいたらこれまた広まって「おじゃる」に転訛したのだった。

かくいうワタシも、小・中・高・大では大したあだ名はなかったが、バス会社時代には「大仏」「地蔵」「三郎」など多彩なあだ名で呼ばれていた。

あだ名に関しては５年前に書いた記事があるので、そちらもご参照あれ。
http://blog.goo.ne.jp/uepon1975/d/20050615
http://blog.goo.ne.jp/uepon1975/d/20050616