京都の方から何万人かの悲鳴が聞こえたような気がしましたね。角を矯めて牛を殺すと言うことわざが頭に浮かびましたね。うん、馬ですけどね。
午後は料理をしていましたね。タマネギを半分に切ってから薄切り、人参は削るように薄く切りました。セロリの葉っぱとくきを刻みました。それをオリーブオイルとサラダオイルでよく炒めましたね。それに小麦粉を振りかけてよく炒め、焦がすように炒め続けました。そこに赤ワイン一本、ストーブに掛けてスープをとっていた鶏皮と鶏の手羽の鍋のスープも入れまして火に掛けておきました。トマト缶の大を二缶入れました。あとは何日か煮るだけですね。まだ足すものはいろいろありますけどね。今日はこれでおしまいにしました。
鶏皮は五ミリぐらいの細切りにし、韓国味噌テンジャン少しで味をつけ、コチジャンで辛みを漬けました。美味しいつまみが出来ましたね。手羽先は薄口醤油と酒、少しの味醂で味をつけました。ちょっと関西風ですかね。これは骨ごと食べてくちゃくちゃペーで骨を出します。まあ、良いじゃないですか、そういうのも。
それらのつまみとナンでローストビーフと葉っぱを巻いていただきました。ご飯は少なめでキュウリのぬか漬けでしたね。美味しかった。
もう眠くなりましたね。早く寝ますかね、また。とりあえずおやすみなさいね。