またまた！食べちゃいました！

人間、
『もうダメだ！』
『一生無理だぁ！！！』なんていっていても、すっかりそのことを忘れていたり、意外と無理じゃなかったりするもんであります。

そんなねえねも、念願叶ったケーキバイキング後は・・・“当分、ケーキは食べられない！”“甘～い香りも嗅ぎたくない！”とまで思っていたのに、“１２月２日”には・・・なんとフレンチのコースのデザートをペロリ～ンと食べちゃうことができました。
“シンジラレへ～ン！”と思ったあなた！信じてください！
これが現実です！（笑）

と、前置きはこれくらいにして、“French o.mo.ya”のご案内を！

ここ“o.mo.ya”は和陶器でいただくフランス料理のお店でした。
しかも、京町家のお座敷で、おはしでいただくこともできるので、普段はそんな場所や食事に無縁なねえねも、落ち着いた雰囲気でお食事することができました！

ねえねたちは“ランチA”コースとちょっとリッチに“カシスのシャンパン”だったかな？をいただきました。



前菜は下のソースが“九条ネギ”を使っていて、あっさりした感じでおいしい！



こちらは、“ダイコンと白味噌のスープ”。
白味噌が苦手なねえねですが、ダイコンの味もしながらも、白味噌は強く主張せず、柔らかい味わいでした。



メインは“魚”を選び、本日は“ススキ”でした。
ソースがポン酢にとろみがついていて、これまた素敵なお味。
さっぱりの中にも・・・しっかりさがあるが・・・しつこくない！
ねえね、こんな人間でいたいなぁ！！！なんちゃって。
そして、魚の下にはゴボウ？を卸したようなソースっていうのかな？があり、これも最高！
できるものならおうちで真似したい感じでした！



最後は最初の写真のデザートとコーヒーです。
カップは取っ手が変わっていたし、ミルクのピッチャーは四角いし、なんだか、不思議な器でした。

そんな器のおかげか？デザートも残さず、ペロリンと食べ終わることができました。

食後はお店で使われている器や雰囲気をパチリしてきました。













『陶器もガラス製品も色合いや形、気泡などが素敵ですねぇ。
あと、光と影の雰囲気がかなりいいんじゃないですかぁ。。。
あ～！！！おいらもなんか食べたいですぅ！！！』

By　ジョン

その後、ねえねとMasamiチャンは、以前、フラワーアレンジメントでお世話になった“グリオット”での、初☆リース作りに挑戦しました！

その模様は・・・また後日！
お楽しみ！