今回の1週間は早かった!早かった!!
園の行事予定がハードだったからか?いつも、公開講座は2~3週間後だからか?
まぁ~、早かったが、楽しみでもあったのは事実です!
そんな1週間足らずで、先週、植えつけた球根“ゼフィランサス・カリナタ”が綺麗なピンク色の花を咲かせました!
(写真です!)
こちらも、先週、写真を撮り忘れた“ケイトウ”たちです!
1週間では・・・まだまだ、ヒョロヒョロ。。。
でも、確実に生長しています!
でも・・・残念なことに、先週、種を蒔いた“オシロイバナ”と“ヒマワリ・ビックスマイル”が・・・ビニールハウスから・・・なくなっていました!
事件です!か???
何度も何度も、ムンムンとしているビニールハウス内でねえねたちの名前を探してみるんですが・・・どこにもなくって。。。
結構・・・かなり・・・ショックでした!!!
どこ行っちゃったのかな???
気を取り直して!
今回の栽培実習は、もちろん、ポットへの植えつけもありましたが、メインは“寄せ植え”です!
たくさんあるお花の中から、6~7種類選んで寄せ植えします!
ねえね、ガーデニングは好きなんですが、寄せ植えってしたことがありません!
指導らしい指導は特になく、とにかく、寄せて!植えて!いきました!!!
ねえね的には・・・なかなかGOOD!な仕上がりになりました!
(あくまでも!自己満足です!!)
“おひさまコーン”の生長も著しく、ねえねの腰辺りまで大きくなっていました!
よ~く見ると・・・“穂”になる部分かな?ができています!
ますます、楽しみになってきました!
さて、今回の講義は、前附属幼稚園副園長の河嶋先生のお話でした。
“緑と子どもたち”というお話で、大きく分けて3つの内容でした。
① “緑が育む3つの心~幼稚園における栽培活動の意味~”
② “附属幼稚園における栽培活動”
③ “緑と子どもたちが織りなすドラマから”
“緑”の持っている力(パワー)は、人間が本来、持っている“優しい心”を引き出してくれたり、“命を大切にする心”を感じとることができたりするからこそ、子どもたち(幼児期)の周りに“緑”を飾ってあげたり、育てていくことができるように・・・というお話でした。
まとめてみると。。。
和らぐ心→情緒の安定→幼稚園教育で一番大切な部分!
ふしぎ心→知的好奇心→五感を通して確かめていく!
いのちを感じる心→命を大切にする心→一番大きな意味がある!
そして、園での環境として、四季を感じることができる“木々”に囲まれた園舎(うらやましい)、“実”のなる木(うらやましい)の植栽など、ねえねの理想に近い園舎の自然環境です!
(園内を一度見学したいなぁ~と思いましたね!)
また、“ラベル”の取り付けについて、ねえねも以前から考えてはいたんですが、なかなかできていなかったことについても反省もしました。。。
『園内の木々に“ラベル”がないのはおかしい!“名無しの権兵衛”と一緒!全ての植物には名前があることも子どもたちに伝えていくのです!』
というお話は・・・早速、始めていきたいと思いました!
“緑とのかかわりが、触れる・親しむにとどまらず、“命との出逢い・生命感を感じとる体験になることを願って。。。”というお話でしめくくられました。
さすが!元幼稚園の先生だなぁ~と思ったことは、最初と最後に“チューリップ”の歌を3番まで歌いました!
(3番まであることを知らなかった・・・音楽嫌いなねえねでした!→これまた、反省。。。)
ほんと、毎回、勉強になります!
自由な散策
今日も田んぼや畑内を散策しました!
今回の研修で仲良くなったS幼稚園のO先生は、“カエル”好きの子どものために“オタマジャクシ”をゲットしたい!と。。。
しか~し、田植えは終わっていましたが、残念ながらまだいませんでした!
でも・・・“アオダイショウ”(ヘビ)が、ねえねたちが田んぼへ近づいたとき、ニョロニョロニョロ~!と目の前を横断!!!
『キャア~!』
(実際は・・・『ギャア~!』か『ウォ~!』だったかも!)
と、一瞬は叫んだものの、気がつけば後を追いかけていたねえね。。。
ダメだこりゃあ~!と自己反省でした。。。
先生の許可を得て、“ビワ”もいただきましたが・・・まだちょっと早かったようです。。。
最後にこの野草!
ねえねが気になっている植物のひとつ!
なんていう名前なんだろう?
あっ!こちらも気になっていた“ブラシノキ”が、なっ!なっ!!なんと!!!この“京都教育大学附属環境教育実践センター”に・・・しかも、いつも通っていた横に植えられていました!
栽培実習担当の梁川先生曰く、“挿し木”で植えられたそうです!
“こんな近くに運命の人っていたのね!”みたいな・・・感じでした!
園の行事予定がハードだったからか?いつも、公開講座は2~3週間後だからか?
まぁ~、早かったが、楽しみでもあったのは事実です!
そんな1週間足らずで、先週、植えつけた球根“ゼフィランサス・カリナタ”が綺麗なピンク色の花を咲かせました!
(写真です!)
こちらも、先週、写真を撮り忘れた“ケイトウ”たちです!
1週間では・・・まだまだ、ヒョロヒョロ。。。
でも、確実に生長しています!
でも・・・残念なことに、先週、種を蒔いた“オシロイバナ”と“ヒマワリ・ビックスマイル”が・・・ビニールハウスから・・・なくなっていました!
事件です!か???
何度も何度も、ムンムンとしているビニールハウス内でねえねたちの名前を探してみるんですが・・・どこにもなくって。。。
結構・・・かなり・・・ショックでした!!!
どこ行っちゃったのかな???
気を取り直して!
今回の栽培実習は、もちろん、ポットへの植えつけもありましたが、メインは“寄せ植え”です!
たくさんあるお花の中から、6~7種類選んで寄せ植えします!
ねえね、ガーデニングは好きなんですが、寄せ植えってしたことがありません!
指導らしい指導は特になく、とにかく、寄せて!植えて!いきました!!!
ねえね的には・・・なかなかGOOD!な仕上がりになりました!
(あくまでも!自己満足です!!)
“おひさまコーン”の生長も著しく、ねえねの腰辺りまで大きくなっていました!
よ~く見ると・・・“穂”になる部分かな?ができています!
ますます、楽しみになってきました!
さて、今回の講義は、前附属幼稚園副園長の河嶋先生のお話でした。
“緑と子どもたち”というお話で、大きく分けて3つの内容でした。
① “緑が育む3つの心~幼稚園における栽培活動の意味~”
② “附属幼稚園における栽培活動”
③ “緑と子どもたちが織りなすドラマから”
“緑”の持っている力(パワー)は、人間が本来、持っている“優しい心”を引き出してくれたり、“命を大切にする心”を感じとることができたりするからこそ、子どもたち(幼児期)の周りに“緑”を飾ってあげたり、育てていくことができるように・・・というお話でした。
まとめてみると。。。
和らぐ心→情緒の安定→幼稚園教育で一番大切な部分!
ふしぎ心→知的好奇心→五感を通して確かめていく!
いのちを感じる心→命を大切にする心→一番大きな意味がある!
そして、園での環境として、四季を感じることができる“木々”に囲まれた園舎(うらやましい)、“実”のなる木(うらやましい)の植栽など、ねえねの理想に近い園舎の自然環境です!
(園内を一度見学したいなぁ~と思いましたね!)
また、“ラベル”の取り付けについて、ねえねも以前から考えてはいたんですが、なかなかできていなかったことについても反省もしました。。。
『園内の木々に“ラベル”がないのはおかしい!“名無しの権兵衛”と一緒!全ての植物には名前があることも子どもたちに伝えていくのです!』
というお話は・・・早速、始めていきたいと思いました!
“緑とのかかわりが、触れる・親しむにとどまらず、“命との出逢い・生命感を感じとる体験になることを願って。。。”というお話でしめくくられました。
さすが!元幼稚園の先生だなぁ~と思ったことは、最初と最後に“チューリップ”の歌を3番まで歌いました!
(3番まであることを知らなかった・・・音楽嫌いなねえねでした!→これまた、反省。。。)
ほんと、毎回、勉強になります!
自由な散策
今日も田んぼや畑内を散策しました!
今回の研修で仲良くなったS幼稚園のO先生は、“カエル”好きの子どものために“オタマジャクシ”をゲットしたい!と。。。
しか~し、田植えは終わっていましたが、残念ながらまだいませんでした!
でも・・・“アオダイショウ”(ヘビ)が、ねえねたちが田んぼへ近づいたとき、ニョロニョロニョロ~!と目の前を横断!!!
『キャア~!』
(実際は・・・『ギャア~!』か『ウォ~!』だったかも!)
と、一瞬は叫んだものの、気がつけば後を追いかけていたねえね。。。
ダメだこりゃあ~!と自己反省でした。。。
先生の許可を得て、“ビワ”もいただきましたが・・・まだちょっと早かったようです。。。
最後にこの野草!
ねえねが気になっている植物のひとつ!
なんていう名前なんだろう?
あっ!こちらも気になっていた“ブラシノキ”が、なっ!なっ!!なんと!!!この“京都教育大学附属環境教育実践センター”に・・・しかも、いつも通っていた横に植えられていました!
栽培実習担当の梁川先生曰く、“挿し木”で植えられたそうです!
“こんな近くに運命の人っていたのね!”みたいな・・・感じでした!