奈良県高市郡明日香村(あすかむら)のマンホール。
周りに市の木「槻(つき)」、その内側に市の花「橘(たちばな)」、そして真ん中に村章が描かれている。(写真左)
村章の全形は「飛ぶ鳥」の姿、左横に倒すと「明」の字を表し、上の円形は村独特の古墳の象徴であり、下は阪合、高市、飛鳥の旧三ヶ村合併の団結と発展を表している。1969(昭和44)年制定。(明日香村公式ホームページから引用)
2008(平成20)年8月8日、同村飛鳥にて撮影。
周りに市の木「槻(つき)」、その内側に市の花「橘(たちばな)」、そして真ん中に村章が描かれている。(写真左)
村章の全形は「飛ぶ鳥」の姿、左横に倒すと「明」の字を表し、上の円形は村独特の古墳の象徴であり、下は阪合、高市、飛鳥の旧三ヶ村合併の団結と発展を表している。1969(昭和44)年制定。(明日香村公式ホームページから引用)
2008(平成20)年8月8日、同村飛鳥にて撮影。