京都府京都市のマンホール。
たくさんの御所車の真ん中に、市略章が描かれている。
市略章は「京」の文字を図案化したもの。
京都市の場合、市章とは呼ばず、紋章と呼んでいるのが独特。しかも正式な紋章と略章があるところも、特徴的で面白い。
2008(平成20)年8月9日、同市田中高原町にて撮影。
たくさんの御所車の真ん中に、市略章が描かれている。
市略章は「京」の文字を図案化したもの。
京都市の場合、市章とは呼ばず、紋章と呼んでいるのが独特。しかも正式な紋章と略章があるところも、特徴的で面白い。
2008(平成20)年8月9日、同市田中高原町にて撮影。
叡山電鉄叡山本線「茶山(ちゃやま)」駅。
駅員無配置駅、いわゆる無人駅。
表示板にも記され、車内アナウンスでも「京都造形芸術大学前」とされている通り、同大学の最寄り駅である。
つい数か月前から、同大学の映画学科の学生が制作する映画に出演する機会があり、既に3度、この駅で乗り降りしている。
実は来月にも、新たに同大学の3回生による実習課題作品に出演することが決定しており、つい2週間ほど前にも訪問したばかり。その日は映画監督のTB教授にもお会いした。数々の学生映画に関わってきた私であるが、教授、しかも御大監督に対面するのは初めてのことで、多少緊張してしまった。
京都という土壌が映画に適しているのか、私の経験上、学生のレベルもかなり高いように感じる。
今後のお付き合いが、楽しみな大学である。
駅員無配置駅、いわゆる無人駅。
表示板にも記され、車内アナウンスでも「京都造形芸術大学前」とされている通り、同大学の最寄り駅である。
つい数か月前から、同大学の映画学科の学生が制作する映画に出演する機会があり、既に3度、この駅で乗り降りしている。
実は来月にも、新たに同大学の3回生による実習課題作品に出演することが決定しており、つい2週間ほど前にも訪問したばかり。その日は映画監督のTB教授にもお会いした。数々の学生映画に関わってきた私であるが、教授、しかも御大監督に対面するのは初めてのことで、多少緊張してしまった。
京都という土壌が映画に適しているのか、私の経験上、学生のレベルもかなり高いように感じる。
今後のお付き合いが、楽しみな大学である。