いちじくのプチパンとカンパーニュ
夜の間に生地を作ってラップをかけて室温に置いておくと、
翌朝起きた時にはちょうどいいくらいに1次発酵完了。
そのあと午前中をかけて2次発酵すれば、
昼すぎには焼くことができます。
あせったり、ヤキモキしたり、することもなし。
今の季節(残暑が厳しいけれど、夜はめっきり涼しい)、
スローなパン作りにはぴったりです。
ペンネ・アッラビアータを作るつもりが、パスタがこんなのしかなくって・・・
でも彩りがきれいです。
フレッシュなバジルの葉っぱをふんだんに使ったので、香りもバツグン。
焼き立てパンを添えて、グッドタイミングのランチです。