ショップのおじさんより「来月のサイクリングの下見に行くけど来れるね?」と声が掛かり、付いていく。
自分が着実におじさん達に頼られる存在になっているのを実感する。( • ̀ω•́ )ドヤ
スタート地点は波野にある「やすらぎ交流館」
11時半にスタート。
スタッフさんと警戒し合い、競い合いながら坂を上ったり下ったり。
この道から豊後街道に入る。
途中からは完全に自転車では走行不可能なので、持ってきたスニーカーに履き替え、
こんな道を下ったり上ったり。
こんな山奥の道、こういう機会でないと一生来ることないと思う。
おじさん達と楽しく話しながら、休憩しながら、自転車を押し歩き。
今度のサイクリングでは、自転車においてのみ尊敬するショップの先輩方が誘導・立哨として分岐部に立たれるそうだ。
先輩方はみんなを誘導したら、自転車に乗って颯爽と走り、先回りしてまた立哨してくださる。
初めてショップのサイクリングに参加した時も、先輩方がお世話してくれた。
先輩方はいつまで経っても私の憧れの存在だ。(自転車において)
コース途中にある「あとう様 入口」の案内
「あとう様」って何だろうねーと話しながら走ったが、調べたところ性病にご利益のある神様が祀ってあるようだ。
またこの標識から、
左手の脇道に入り20mくらい歩くと、
縁起の良さそうな木があった。「日本一の鞍掛櫟」(櫟…くぬぎ)
写真は敢えて載せないが、この裏側から見ると縁起の良い形をしていた。
豊後街道を抜けると、タイヤの汚れはこんな感じ。
綺麗な道に出て、少し走ったらゴール。
かかった時間:およそ3時間
走った距離:33km
走り終えて、おじさんとスタッフさんに、「当日私の役割はなんですか?」と問う。
(*゚∀゚*)キラキラ
「うーん、当日は適当に走っていいよ」とのこと。
…。
憧れの先輩への道のりは遠い。
(lll´д`)))
自分が着実におじさん達に頼られる存在になっているのを実感する。( • ̀ω•́ )ドヤ
スタート地点は波野にある「やすらぎ交流館」
11時半にスタート。
スタッフさんと警戒し合い、競い合いながら坂を上ったり下ったり。
この道から豊後街道に入る。
途中からは完全に自転車では走行不可能なので、持ってきたスニーカーに履き替え、
こんな道を下ったり上ったり。
こんな山奥の道、こういう機会でないと一生来ることないと思う。
おじさん達と楽しく話しながら、休憩しながら、自転車を押し歩き。
今度のサイクリングでは、自転車においてのみ尊敬するショップの先輩方が誘導・立哨として分岐部に立たれるそうだ。
先輩方はみんなを誘導したら、自転車に乗って颯爽と走り、先回りしてまた立哨してくださる。
初めてショップのサイクリングに参加した時も、先輩方がお世話してくれた。
先輩方はいつまで経っても私の憧れの存在だ。(自転車において)
コース途中にある「あとう様 入口」の案内
「あとう様」って何だろうねーと話しながら走ったが、調べたところ性病にご利益のある神様が祀ってあるようだ。
またこの標識から、
左手の脇道に入り20mくらい歩くと、
縁起の良さそうな木があった。「日本一の鞍掛櫟」(櫟…くぬぎ)
写真は敢えて載せないが、この裏側から見ると縁起の良い形をしていた。
豊後街道を抜けると、タイヤの汚れはこんな感じ。
綺麗な道に出て、少し走ったらゴール。
かかった時間:およそ3時間
走った距離:33km
走り終えて、おじさんとスタッフさんに、「当日私の役割はなんですか?」と問う。
(*゚∀゚*)キラキラ
「うーん、当日は適当に走っていいよ」とのこと。
…。
憧れの先輩への道のりは遠い。
(lll´д`)))