H22.7.30 曇り
同行者:同じ職場のNさん
朝7時発で、熊本市の自宅から出発。
途中、お弁当のヒライでおにぎり、お茶、おやつを購入。
菊池市旭志の「四季の里旭志」を過ぎ、キャンプ場を過ぎ、二手に分かれた道に出る。
野生の勘で左に曲がるが、道を間違えた事に気づきUターンし、右手の道に入り直す。
すぐに立派な登山口に到着。
現在時刻は8:30。すでに4台車が停まっていた。
久しぶりの登山に緊張しながら、身支度を整える。
ちなみに、この日のために道具をそろえるのに7万くらい費やしている。
一組のご夫婦の後に続き登り始めた。
事前学習した「登山はゆっくり息が切れない速度で登るべし」を実行し登り始めるが、
最初の10分で息が切れる。身体が慣れるまで、休み休み登ることにした。
踏み跡と木に巻かれている赤テープを目印に山頂を目指す。
歩き始めて30分経つ頃には、息切れもなくなり、身体も全然きつくない。
日頃全然運動していないのに不思議だ。
これがクライマーズハイか?などと思いつつ、2時間半で頂上に到着。
頂上には単独で来られた男性がおられ、二人の写真を撮っていただいた。
360°のパノラマを期待していたが、ガスで景色はほとんど見えなかった。残念。(´・ω・`)
すぐに5-6人の男女グループが登ってこられた。
グループで登山なんて楽しそうでいいな、と思っていたが、やたらと物静かなそのグループ。
インターネットで募った登山グループでみんな初対面なのかな、と一人で納得して下山した。
同行者:同じ職場のNさん
朝7時発で、熊本市の自宅から出発。
途中、お弁当のヒライでおにぎり、お茶、おやつを購入。
菊池市旭志の「四季の里旭志」を過ぎ、キャンプ場を過ぎ、二手に分かれた道に出る。
野生の勘で左に曲がるが、道を間違えた事に気づきUターンし、右手の道に入り直す。
すぐに立派な登山口に到着。
現在時刻は8:30。すでに4台車が停まっていた。
久しぶりの登山に緊張しながら、身支度を整える。
ちなみに、この日のために道具をそろえるのに7万くらい費やしている。
一組のご夫婦の後に続き登り始めた。
事前学習した「登山はゆっくり息が切れない速度で登るべし」を実行し登り始めるが、
最初の10分で息が切れる。身体が慣れるまで、休み休み登ることにした。
踏み跡と木に巻かれている赤テープを目印に山頂を目指す。
歩き始めて30分経つ頃には、息切れもなくなり、身体も全然きつくない。
日頃全然運動していないのに不思議だ。
これがクライマーズハイか?などと思いつつ、2時間半で頂上に到着。
頂上には単独で来られた男性がおられ、二人の写真を撮っていただいた。
360°のパノラマを期待していたが、ガスで景色はほとんど見えなかった。残念。(´・ω・`)
すぐに5-6人の男女グループが登ってこられた。
グループで登山なんて楽しそうでいいな、と思っていたが、やたらと物静かなそのグループ。
インターネットで募った登山グループでみんな初対面なのかな、と一人で納得して下山した。