ひとまず山に登ってお湯を沸かしてコーヒーを飲みたい。
天気予報は雨だが、実際は降りそうで降らなそうな微妙な天気。
近場で、以前何度か登ったことのあるなだらかな南阿蘇の冠ヶ岳(標高1154m)へ行く。
山に入るのは、5年以上振り。
いつの間にそんなに月日が流れていたのかと驚愕する。
朝9時に地蔵峠の駐車場からスタート。
ここを登ればすぐ尾根に出るので、その後はそんなにアップダウンはない。
登ったら、まずお地蔵様に挨拶。
青側のコースに行った事がないので行ってみる。
看板や黄色いペンキの目印があるので、迷う気がしない。
しばらく歩くとグリーンロード沿いの鉄塔の下に出た。
こちらは「鉄塔コース」。
鉄塔からグリーンロード向かいの道に看板があり、それに沿って進む。
お腹が空いたので、おにぎりを食べながら歩く。(@´)З`)))モグモグ
歩き始めは寒かったけど、歩いていたら暑くなって、結構汗かいた。
久々だったので、登山の基本である「汗をかかないように衣服をこまめに調整する」を忘れていた。
途中で冠ヶ岳への道を見失ったので、登頂は諦めて引き返す。
こんな天気なので、無理はしない方がいい。
山でコーヒーを飲む予定だったが、時折ゴーッと風が吹くので止めとこう。
それにちょっと心細くなり、早く帰りたくなった。
帰りは一時雨となり、雨具を着込む。
13時、トータル12kmくらい歩いて駐車場に戻る。
久々に登山靴を履いたら、マメが出来て既に潰れていた。
こんな天気なので、駐車場には誰もいない。
駐車場でお湯を沸かす。
そして、山ラー(外ラー?)初体験。
駐車場で食べるラーメンは普通に旨かった。
私の気分が上がっていたら、もっと旨かっただろう。
山コーはお湯が足りなくなって、濃すぎた。
持っていった水の量が足りなかった。
外でコーヒーを沸かして飲むのを夢見ていたが、屋外の不安定な場所でやるのは気を使う。
近場の山に行くときは沸かしたお湯を水筒に入れて持って行こう。
駐車場でしばらくゆっくりする。
帰りに通販で頼んでいたテントを宅配センターに取りに行く。
天気予報は雨だが、実際は降りそうで降らなそうな微妙な天気。
近場で、以前何度か登ったことのあるなだらかな南阿蘇の冠ヶ岳(標高1154m)へ行く。
山に入るのは、5年以上振り。
いつの間にそんなに月日が流れていたのかと驚愕する。
朝9時に地蔵峠の駐車場からスタート。
ここを登ればすぐ尾根に出るので、その後はそんなにアップダウンはない。
登ったら、まずお地蔵様に挨拶。
青側のコースに行った事がないので行ってみる。
看板や黄色いペンキの目印があるので、迷う気がしない。
しばらく歩くとグリーンロード沿いの鉄塔の下に出た。
こちらは「鉄塔コース」。
鉄塔からグリーンロード向かいの道に看板があり、それに沿って進む。
お腹が空いたので、おにぎりを食べながら歩く。(@´)З`)))モグモグ
歩き始めは寒かったけど、歩いていたら暑くなって、結構汗かいた。
久々だったので、登山の基本である「汗をかかないように衣服をこまめに調整する」を忘れていた。
途中で冠ヶ岳への道を見失ったので、登頂は諦めて引き返す。
こんな天気なので、無理はしない方がいい。
山でコーヒーを飲む予定だったが、時折ゴーッと風が吹くので止めとこう。
それにちょっと心細くなり、早く帰りたくなった。
帰りは一時雨となり、雨具を着込む。
13時、トータル12kmくらい歩いて駐車場に戻る。
久々に登山靴を履いたら、マメが出来て既に潰れていた。
こんな天気なので、駐車場には誰もいない。
駐車場でお湯を沸かす。
そして、山ラー(外ラー?)初体験。
駐車場で食べるラーメンは普通に旨かった。
私の気分が上がっていたら、もっと旨かっただろう。
山コーはお湯が足りなくなって、濃すぎた。
持っていった水の量が足りなかった。
外でコーヒーを沸かして飲むのを夢見ていたが、屋外の不安定な場所でやるのは気を使う。
近場の山に行くときは沸かしたお湯を水筒に入れて持って行こう。
駐車場でしばらくゆっくりする。
帰りに通販で頼んでいたテントを宅配センターに取りに行く。