長生きの秘訣の一つに「低カロリー」があるそうです。
って、今TVでやっていました。
やれやれ、これでかーさんも堂々と出来ます(^^;;
いえ、ね。
実は、かーさんは一日1食なんです(爆)
みなさん「体に良くないよー」っておっしゃるので、あまり口にしないのですが。
朝起きて、コーヒー一杯。
出社して、そのままずーーーっと仕事。
この間コーヒーや紅茶を飲むこともありますが、下手をすると(面倒だったり)帰宅するまで何も口にしません。
だからお腹が減って、例えお漬物にご飯だって、おいしく夕ご飯が食べられます。
ま、気分が乗らないと、夕ご飯も申し訳程度になることもありますが。
で、食後にまたコーヒーか紅茶。
朝昼を食べなくなったのは、いつの頃からでしょう。
結婚するまでは、お昼は食べていましたね。
でも結婚して子育てが始まったら、忙しいと食べるのを忘れることがありました。
そして40過ぎて会社に勤めるようになったら、完全に食べなくなりました。
始めは皆さんにお付き合いしてお昼をしていたのですが、そうすると胃がやられる。
もともと胃が弱かったので、下手に食べると胃炎を起こすのです。
それが50過ぎに胃潰瘍をやって、ピロリ菌除去をやったら、高校の時から胃薬手放せなかった人が、胃の存在を忘れるほどに快調になって(^^)v
以前なら、食べたら一日もたれていたパスタや焼きそばなんていうものも、平気の平左になりました。
でもやっぱり、すっかり習慣になった「夕食のみ」というのは、続いていて。
一昨年退職して、一日家にいるとあれこれついつまんでしまったり。
つまり、暇が嵩じると人は食べ物に走るようで、しっかり太ってしまいました。
もともと体重の変動が無い人だったのが、さすがの更年期で太るようになった。
学生時代の48kgが出産して50kgに。
前の会社にいた頃は51kg。
それが50歳での更年期を迎えて52kgちょい。
ちょっと食べると体重が増える。
「最近体がおもいなぁ。 動くのつらいなぁ」と体重計に乗ると、1kg増えている。
1kg増えると、とたんに歩くのが遅くなるし、姿勢は悪くなるし、走ると息切れ、動くのがめんどうになる、何をやっても「よっこいしょ!」 (笑)
そこに退職でつまみ食い。
あっという間に54kg近く。
こうなるともういけません。
半病人状態。ごろごろごろごろ・・・
それが就職前の検査で「悪玉コレステロールが多い」といわれて、お肉タンパクを口にしなくなり、野菜メインの食事にしたら、1ヶ月たつ頃には52kgに減ってきました。
こうなると、大分体が楽になって、駅までダッシュも身が軽い♪
(ただし寝不足時はいけません)
そして現在、十何年ぶりの51kgです。
以前に比べると、気分的にも動きやすいのです♪
お腹がすかないかって?
低血糖になりにくいらしく、すかないのですね。
特に忙しかったり気ぜわしいと、かえって食べるのが面倒なのです。
第一お昼を食べると、眠くなっていけません(ーー)
で、現在も普段お肉は食べません。
ひところほど徹底してはいませんが、野菜が主食。
それに豆腐類、納豆、お魚。
ま、つまり和食ですね。
もちろんお肉が食べたい時は、少しはいただきます。
外食や友人との会食などの時も、遠慮なくいただきます。
それでも普段の食事を和食にしていると、大丈夫なようです。
体重が軽くなったら、肩こりもなくなりました。
寝こることもなくなったなぁ。
90過ぎて医療現場に立つ日野原先生のお食事を見たら、
朝:牛乳1杯。ジュースにオリーブ油15cc
昼:牛乳1杯。クッキー2枚
夜:普通にご飯。ただし動物タンパク控えめ。
睡眠は2時ごろに寝て、6時半起床。週に一度は徹夜になることも。
起きている間は、お仕事に熱中する。
いやー それにしても困りました。
あまり長生きはしたくない。
日野原先生のように現場で必要とされるわけではないので、人間ほど程がよろしいです。
でも、ウサウサズには長生きして欲しい。
やっぱり シミちゃん ダイエットよ!! (笑)
※低カロリーと長寿は、サーチュインという遺伝子が関係しているようです。
って、今TVでやっていました。
やれやれ、これでかーさんも堂々と出来ます(^^;;
いえ、ね。
実は、かーさんは一日1食なんです(爆)
みなさん「体に良くないよー」っておっしゃるので、あまり口にしないのですが。
朝起きて、コーヒー一杯。
出社して、そのままずーーーっと仕事。
この間コーヒーや紅茶を飲むこともありますが、下手をすると(面倒だったり)帰宅するまで何も口にしません。
だからお腹が減って、例えお漬物にご飯だって、おいしく夕ご飯が食べられます。
ま、気分が乗らないと、夕ご飯も申し訳程度になることもありますが。
で、食後にまたコーヒーか紅茶。
朝昼を食べなくなったのは、いつの頃からでしょう。
結婚するまでは、お昼は食べていましたね。
でも結婚して子育てが始まったら、忙しいと食べるのを忘れることがありました。
そして40過ぎて会社に勤めるようになったら、完全に食べなくなりました。
始めは皆さんにお付き合いしてお昼をしていたのですが、そうすると胃がやられる。
もともと胃が弱かったので、下手に食べると胃炎を起こすのです。
それが50過ぎに胃潰瘍をやって、ピロリ菌除去をやったら、高校の時から胃薬手放せなかった人が、胃の存在を忘れるほどに快調になって(^^)v
以前なら、食べたら一日もたれていたパスタや焼きそばなんていうものも、平気の平左になりました。
でもやっぱり、すっかり習慣になった「夕食のみ」というのは、続いていて。
一昨年退職して、一日家にいるとあれこれついつまんでしまったり。
つまり、暇が嵩じると人は食べ物に走るようで、しっかり太ってしまいました。
もともと体重の変動が無い人だったのが、さすがの更年期で太るようになった。
学生時代の48kgが出産して50kgに。
前の会社にいた頃は51kg。
それが50歳での更年期を迎えて52kgちょい。
ちょっと食べると体重が増える。
「最近体がおもいなぁ。 動くのつらいなぁ」と体重計に乗ると、1kg増えている。
1kg増えると、とたんに歩くのが遅くなるし、姿勢は悪くなるし、走ると息切れ、動くのがめんどうになる、何をやっても「よっこいしょ!」 (笑)
そこに退職でつまみ食い。
あっという間に54kg近く。
こうなるともういけません。
半病人状態。ごろごろごろごろ・・・
それが就職前の検査で「悪玉コレステロールが多い」といわれて、お肉タンパクを口にしなくなり、野菜メインの食事にしたら、1ヶ月たつ頃には52kgに減ってきました。
こうなると、大分体が楽になって、駅までダッシュも身が軽い♪
(ただし寝不足時はいけません)
そして現在、十何年ぶりの51kgです。
以前に比べると、気分的にも動きやすいのです♪
お腹がすかないかって?
低血糖になりにくいらしく、すかないのですね。
特に忙しかったり気ぜわしいと、かえって食べるのが面倒なのです。
第一お昼を食べると、眠くなっていけません(ーー)
で、現在も普段お肉は食べません。
ひところほど徹底してはいませんが、野菜が主食。
それに豆腐類、納豆、お魚。
ま、つまり和食ですね。
もちろんお肉が食べたい時は、少しはいただきます。
外食や友人との会食などの時も、遠慮なくいただきます。
それでも普段の食事を和食にしていると、大丈夫なようです。
体重が軽くなったら、肩こりもなくなりました。
寝こることもなくなったなぁ。
90過ぎて医療現場に立つ日野原先生のお食事を見たら、
朝:牛乳1杯。ジュースにオリーブ油15cc
昼:牛乳1杯。クッキー2枚
夜:普通にご飯。ただし動物タンパク控えめ。
睡眠は2時ごろに寝て、6時半起床。週に一度は徹夜になることも。
起きている間は、お仕事に熱中する。
いやー それにしても困りました。
あまり長生きはしたくない。
日野原先生のように現場で必要とされるわけではないので、人間ほど程がよろしいです。
でも、ウサウサズには長生きして欲しい。
やっぱり シミちゃん ダイエットよ!! (笑)
※低カロリーと長寿は、サーチュインという遺伝子が関係しているようです。