届きましたぁ~
お局様たち元気です。

雨が降っているので、すぐに植え込みが出来ないので、それぞれ仮置きしました。
これで、土曜まで大丈夫でしょう。
アカンサスモリス
これ 確かに増えるわねぇ(^^;;

沢山あるから、下にも植えますね。
アガパンサス

バルビネラ

ママちん よく覚えているもんだ。
沢山の良質な石鹸♪
ローズマリーでしょ? ミントとレモングラスもあるのかな?

sumireさん 本当に器用ねぇ(@@)
とっても好く出来ているので、びっくりです。
まどちゃんやちずちゃんに使っているの?
これなら敏感な皮膚にも大丈夫だわね。
ママちんが、お友達にも分けてあげると楽しみにしています。
本当にありがとう!!
お局様たち元気です。

雨が降っているので、すぐに植え込みが出来ないので、それぞれ仮置きしました。
これで、土曜まで大丈夫でしょう。
アカンサスモリス
これ 確かに増えるわねぇ(^^;;

沢山あるから、下にも植えますね。
アガパンサス

バルビネラ

ママちん よく覚えているもんだ。
沢山の良質な石鹸♪
ローズマリーでしょ? ミントとレモングラスもあるのかな?

sumireさん 本当に器用ねぇ(@@)
とっても好く出来ているので、びっくりです。
まどちゃんやちずちゃんに使っているの?
これなら敏感な皮膚にも大丈夫だわね。
ママちんが、お友達にも分けてあげると楽しみにしています。
本当にありがとう!!

今日は曽我先生のセミナーに行って参りました。
本当に久しぶり(おととしのブライアン鳥セミナー以来かしら?)だったので、お会いするなり
「せんせ~い おひさしぶりでーす♪♪」
「きゃー 来たのォ~♪ なんで~?前回のセミナーに来たでしょう?」
「そりゃ先生のセミナーなら、いつでも来ますよ」
「今日はもっと専門的に話すつもりですからね!」
なぜか手を取り合うばかりに、盛り上がってしまった(^^;;
とてもかわいらしい先生で、性格的に波長が合うのですよ。
本日のセミナーの主眼は「食滞」と「麻酔」
食滞のメカニズムと、対処法。ウサギの麻酔管理について。
主にアメリカの獣医学会への参加も多く、ローゼンタール博士とも親しく、最新機器を駆使する先生なので、また違った獣医療のお話が聞けると思って、ワクワクしていたのですよ。
で、レジュメはあるのですが、いつもどおりに(笑)大量の画像とあちらへ行き、こちらへ行きのお話しなので、かーさんには上手にまとめることができません。
えーーーっと クリティカルケアにレベルアップした製品が出たのね。
そのまま鼻カテーテルで強制給仕が出来るシロモノ。
ああ、その辺りが内容物が盲腸へ行くか、そのまま回腸に入るかの分かれ目になるのね。
例のバウヒン弁は、このあたりにあるのかな?
リピドーシスからケトアシドーシスになるのはほぼ機序が分かっているんだけれど、酸性血(ケトアシドーシス)は細胞破壊を起す?神経細胞を冒す?そんなこんなで全臓器不全?それとも他の機序で死に至るのかな?
お馬さんがせん痛を起した時は、お腹の中を空っぽにするらしいけれど、ウサギは何故に強制給仕?
最近は食滞を起しても手術対象にしないのは分かったけれど、完全にイレウスになった時もしないの?
まだまだ頭がとっちらかっていますが、いくつか新しく頭に入ったことがあるので、そのあたりをじっくり詰めてみます。
改めて時間をかけて考えて、ちゃんとつじつまが合う文章にまとめられるのか?
それとも、内容を忘れちゃう??(爆)
また、もしかしたらしっぽさんのご好意で曽我先生の定期セミナーなんて計画もあるようなので、ぜひ実現させて欲しいです。
時間にとらわれずに、じっくりカンファレンス形式でウサギのお話が出来ますものね。
実現すると、嬉しいな♪
ハクたんです♪♪

見よ この大きさを!
誰もが振り向いて、「大きい!真っ白!きれい~」っと声が上がります。
1歳 4.3kg
堂々たる体格は、「うさぎってこれよ!」と言わしむるだけのことはあります。
まみーは軽々と扱います。
また、殿もご自分から抱きつかれて、抱かれ上手でいらっしゃいます。

さすがでございます。
ばあやは、どっこいしょ!でございました。
ハクたんの周りに人が集まります。
皆さんウサギさんをご存知なので、気安く手を出したりは致しません。
でも「どうぞ。大丈夫です」といったとたんに、皆さん早速なで始めるんですね(^^)
ほとんどが女性のお客様ですから、ハク殿様もまんざらではないのでしょう。
至極ご機嫌よく、お付き合いくださいます。
中に赤ちゃん連れのお客様がいて、ご主人がもうベタぼれ。
抱っこしてもよろしいと殿からお許しが出たとたんに、もうべったべったに抱っこして
「いいなぁ~ いいなぁ~」
もう絶対に離すもんかの勢いで、頬を摺り寄せていらっしゃいました(笑)
うさフェスタにいらっしゃるお客様のほとんどが、ネザーランドやロップイヤーです。
ネザーなんぞ、引っくり返して片手持ちが出来る大きさです。
世の人々は「ウサギ=ネザー」なんて図式でいらっしゃいますから、殿の迫力の前には一発でございます。
皆さんひれ伏す勢いで、門前に市の盛況でした♪
中に一組のご夫婦が、ジャンボうさぎ(日本白色秋田改良種)のお嬢様をお連れでした。
わざわざ秋田まで行かれてお迎えしたとか。
まだ1歳前のお嬢様は、すでにハク殿に迫る勢いの大きさで、お耳がもっと大きいんです。
でもやっぱり、お顔は愛らしい子供顔(^^)
奥様が赤ちゃんを抱っこする時使うスリングで、お嬢様をお抱きでしたよ。
元気に美しくお育ちになりますように!
ばあやは、ハク殿が楽なようにコートで包んでお抱きしておりましたが、ご窮屈ではありませんでしたかしら?
セミナーの曽我先生も、目を細めて「最近はいないのよね~。ぜひとも欲しいというところがあるのだけれど」。
と、なにやらちゅんちきまみーと名刺交換などなさっておりました。
殿のおかげで、幸せジャパニーズホワイトが増えると良いのですが。
いつだかの奥田先生といい、曽我先生といい、どうも獣医さん的には大変魅力があるウサギさんのようです。
ま、ね。存在感が違いますから(^^;;
オマケに、最近病院で貼り出されて大人気のハク殿と家老たち出演「男団子」のお写真をお見せしたら、「データで欲しい!!」と先生がおっしゃるので、まみーはメールでお送りするようです。
確かにあれは、獣医さん的に衝撃シーンですものね( --)
道行く人に取り囲まれつつ、殿の写真撮影が行われることとなりました。
小さいウサギさん用の台では、殿ははみ出してしまいます。
床に撮影場所を移したら、「床とは無礼であろう!」と退室なさろうとします。
カメラマンさんが、椅子を持ってきて撮影場所をご用意いたしました。

あれこれ 殿のご機嫌をお取りするのに必死でございます(爆)

しばしあれこれポーズを考えていらしたようですが、このポーズで「撮ってもよろしい」と許可が出ました。
めちゃくちゃシャッターが押されます。
カメラマンさんもジャパニーズホワイトなんてめったに撮れませんから、熱心にもなろうというものです。

ああ、本当に存在感が桁違いでございます。
その上、犬さんと同じで、体が大きなほどおおらかなご気性でいらっしゃいます。
こんなウサギさんが家中ご自由でいらしたら、なんて素敵なうさライフ♪♪
殿 またお会いしとうございます。
ばあやがお伺いするまで、どうぞご健勝であらせられますようにm(_ _)m

見よ この大きさを!
誰もが振り向いて、「大きい!真っ白!きれい~」っと声が上がります。
1歳 4.3kg
堂々たる体格は、「うさぎってこれよ!」と言わしむるだけのことはあります。
まみーは軽々と扱います。
また、殿もご自分から抱きつかれて、抱かれ上手でいらっしゃいます。

さすがでございます。
ばあやは、どっこいしょ!でございました。
ハクたんの周りに人が集まります。
皆さんウサギさんをご存知なので、気安く手を出したりは致しません。
でも「どうぞ。大丈夫です」といったとたんに、皆さん早速なで始めるんですね(^^)
ほとんどが女性のお客様ですから、ハク殿様もまんざらではないのでしょう。
至極ご機嫌よく、お付き合いくださいます。
中に赤ちゃん連れのお客様がいて、ご主人がもうベタぼれ。
抱っこしてもよろしいと殿からお許しが出たとたんに、もうべったべったに抱っこして
「いいなぁ~ いいなぁ~」
もう絶対に離すもんかの勢いで、頬を摺り寄せていらっしゃいました(笑)
うさフェスタにいらっしゃるお客様のほとんどが、ネザーランドやロップイヤーです。
ネザーなんぞ、引っくり返して片手持ちが出来る大きさです。
世の人々は「ウサギ=ネザー」なんて図式でいらっしゃいますから、殿の迫力の前には一発でございます。
皆さんひれ伏す勢いで、門前に市の盛況でした♪
中に一組のご夫婦が、ジャンボうさぎ(日本白色秋田改良種)のお嬢様をお連れでした。
わざわざ秋田まで行かれてお迎えしたとか。
まだ1歳前のお嬢様は、すでにハク殿に迫る勢いの大きさで、お耳がもっと大きいんです。
でもやっぱり、お顔は愛らしい子供顔(^^)
奥様が赤ちゃんを抱っこする時使うスリングで、お嬢様をお抱きでしたよ。
元気に美しくお育ちになりますように!
ばあやは、ハク殿が楽なようにコートで包んでお抱きしておりましたが、ご窮屈ではありませんでしたかしら?
セミナーの曽我先生も、目を細めて「最近はいないのよね~。ぜひとも欲しいというところがあるのだけれど」。
と、なにやらちゅんちきまみーと名刺交換などなさっておりました。
殿のおかげで、幸せジャパニーズホワイトが増えると良いのですが。
いつだかの奥田先生といい、曽我先生といい、どうも獣医さん的には大変魅力があるウサギさんのようです。
ま、ね。存在感が違いますから(^^;;
オマケに、最近病院で貼り出されて大人気のハク殿と家老たち出演「男団子」のお写真をお見せしたら、「データで欲しい!!」と先生がおっしゃるので、まみーはメールでお送りするようです。
確かにあれは、獣医さん的に衝撃シーンですものね( --)
道行く人に取り囲まれつつ、殿の写真撮影が行われることとなりました。
小さいウサギさん用の台では、殿ははみ出してしまいます。
床に撮影場所を移したら、「床とは無礼であろう!」と退室なさろうとします。
カメラマンさんが、椅子を持ってきて撮影場所をご用意いたしました。

あれこれ 殿のご機嫌をお取りするのに必死でございます(爆)

しばしあれこれポーズを考えていらしたようですが、このポーズで「撮ってもよろしい」と許可が出ました。
めちゃくちゃシャッターが押されます。
カメラマンさんもジャパニーズホワイトなんてめったに撮れませんから、熱心にもなろうというものです。

ああ、本当に存在感が桁違いでございます。
その上、犬さんと同じで、体が大きなほどおおらかなご気性でいらっしゃいます。
こんなウサギさんが家中ご自由でいらしたら、なんて素敵なうさライフ♪♪
殿 またお会いしとうございます。
ばあやがお伺いするまで、どうぞご健勝であらせられますようにm(_ _)m
あまり良く撮れていませんが、ママちんに手伝ってもらってこゆの患部を撮っておきました。
約1cm四方。皮膚の表面がありません。
それにしても、毛深いです(--)

すっかり乾いていますが、まだ真っ赤になっています。
ちょうど火傷をした痕と言うか、ひどくすりむいたというか、上皮が一枚無いので、赤むけと言った所です。
こういう傷は、組織が盛り上がって皮膚ができるまで時間がかかるんですよね。
でも乾燥しているので感染症の心配が無いというのと、本人が痛がっていないのがせめてもの慰めです。
当分このあたりは、ブラッシングなしです。
ブラッシングのし過ぎでもなることがあるとのことですから、皆様もどうかお気をつけくださいね。
約1cm四方。皮膚の表面がありません。
それにしても、毛深いです(--)

すっかり乾いていますが、まだ真っ赤になっています。
ちょうど火傷をした痕と言うか、ひどくすりむいたというか、上皮が一枚無いので、赤むけと言った所です。
こういう傷は、組織が盛り上がって皮膚ができるまで時間がかかるんですよね。
でも乾燥しているので感染症の心配が無いというのと、本人が痛がっていないのがせめてもの慰めです。
当分このあたりは、ブラッシングなしです。
ブラッシングのし過ぎでもなることがあるとのことですから、皆様もどうかお気をつけくださいね。