チーママの庭とウサギたち

チーちゃんのママことチーママです。植物とウサギと戯れ、マイペースでハンドメイドをしています。

ただいまの実物

2013-07-26 22:40:40 | 果実
覚書までに。

キンカン どれだけ実がつくかな?


今年もたわわのクラブアップル。
渋くて生食は×。 果実酒はどうかしらね?


こちらはアルプスの乙女 とっても香りがよくおいしいんです。
台風からしっかり守らなくちゃ!!


ブルーベリーは もすぐですよ♪
1本だけ、ちょっと渋みがあるんです。
なんでかなぁ?  今度ブルーベリーのおじさんに聞いてみよう!


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あと一日

2013-07-26 21:28:15 | 生活
うーーーん 明日は土曜出社です。
日曜が、楽しみ(^^;;;
なんだか、お休みを目指していつも過ごしている気がします。

今日も横浜球場では、高校生たちがにぎやかでした。
終わると、外に応援団ともども集まっています。
負けた子達は、やはり悔しいでしょうね。
でも、最近の幼稚園や小学校のように「優劣をつけない」運動会みたいなのばかりを経験していると、世の荒波に弱くなる気がします。
友達が、あるいは自分自身が力及ばずとも、運命共同体という一体感を持って、負けを乗り越えていく。
これも大事な、世に出て行くための準備です。
集まっている姿を見て、「ああ そういえば、大学のころ 良くやっていたなぁ」と思い出しました。
両国講堂の外で、後楽園ホールの外で、サンケイホールの外で・・・
初めは人の目が気になったものですが、そのうちまったく気にならなくなったなぁ。

今日もセミ時雨の中、高校生の熱気が伝わってくるようでした。


この時期、萌えいずるような緑がきれいです。
アーカンサスブルースター(西洋丁子草)


こちらは、エニシダ
エニシダの花もきれいですが、このかわいい葉っぱたちの新緑が大好きです♪


ビニールハウスで冬越ししたマンデビラ。
今年は、普通に越冬できるでしょう。 


二度目のクレマチス ベノサ・バイオレシア
切り戻しが成功♪


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梅雨の戻り?

2013-07-25 20:30:19 | 生活
アッコちゃーーーん アッコちゃーーーん スキスキ~♪

高校野球が始まりました。
こうなると、試合のたびに「秘密のアッコちゃん」と山本リンダの「狙い撃ち」が、聞こえてきます。
この2曲は、今の子達は元を知らないでしょうに。
それにルパンの主題歌です。
どれもかなりのハイテンポで、良くもつなぁ~ さすがに若いなぁ~ と、思ってしまいます。


このところ、梅雨の戻りのような曇り空で幸いですが、これで夏日が戻ってきたら、選手も応援団も大丈夫なのかしら?
気温が上がるとすぐに分かります。
何しろ、救急車が走り回りだしますので(--)

(ローズマリー この子香りがないんですが、かわいいからOK♪)


桜のつぼみに雪が積もるのを「綿帽子の桜」と、本に書いてありましたけど、今年は咲いてから雪が降って、雪見桜になっちゃったし。
おとといの豪雨は、東京各所でまたまたゲリラ豪雨となって浸水したようですし、打って変わって冷え込んだ地方もあるそうで。
去年にも増して、気候の変動が大きいですね。

(今年お迎えしたサルビア。ちょっとシックな赤がいいでしょ?)



横浜球場の周りの横浜公園でも、セミの大合唱が始まっていますが、昨日のように気温が25・6度だと、合間にミンミンゼミの声も聞こえ、ああ いるんだな とほっとします。
昔の関東では、他にニイニイゼミがいたし、気温が下がるとヒグラシで、それなりのオーケストラだったのですが、だんだん種類が減っていて寂しいですね。
夕暮れ時のヒグラシのカナカナ・・・と言う声は、どこか物悲しく、「さぁ もう帰りなさい」と言われているようでした。
朝方のヒグラシも、なかなか情緒があって「ああ 早朝は気持ちがいいな」と思わせるものがあります。
今日の帰り、関内駅前でミンミンゼミとツクツクボウシが鳴いていました。
本当に久しぶりのツクツクボウシで、ちょっとラッキー気分♪(^^)

(オレガノ この子もおしゃれで大好きです)



今日も気温は30度を越えることもなく、まるで梅雨の合間のようなうす曇。
昨晩はクーラーつけずに寝てしまいましたが、普通に寝られましたよ。
というか、シジミが本当に久しぶりに、ねんねの椅子の上に上がって「寝ようよー」と誘っていました。

本当はちょっと早くベッドに入って、珍しくも本でも読もうかと思っていたのですが(^^;;
明かりをつけたまま寝かしつけようとも寝てくれず、結局はあきらめて消灯。
おかげで1時前にはおやすみなさいで、今朝はどうにか6時過ぎには起きられました。
幸い朝の水やりもいらないしと、台所など片付けて、もうすぐいつもの身支度の時間・・・と思ったら・・・
こゆきが盛大にお尻を汚しているのを、発見(号泣)

何で??と思いながら、大慌てで洗っていて思いついた。

ブルーベリーだ・・・(--)

おとといママちんが持ってきてから、太るわよねーと思いながらも、ブルーベリーをそれなりに与えていました。
それで おなかがゆるくなったのじゃないかな?
ブルーベリーを沢山食べると、尾篭なお話ですが、出るものが真っ黒になります(^^;;
こゆきのお尻も、もう真っ黒け。
時間がないので、とりあえずかぶれない程度に洗って、後は帰宅してから十分に洗うことにしました。
ヤレヤレ せっかくの季節の味なのに、かわいそうだけど こゆきには2粒どまりね。
ラクトブランも効果なしにしちゃうんですから、便秘にブルーベリーはかなり有効と言うことかもしれません。
もっとも、シジミはかなり食べてもどうもないので、個体差があるのでしょうね。

(オレガノ・カルカラータハイブリッド 小さな花が、妖精のようです)



いい加減 多少はちくちくしなくちゃと思ってはいるのですが、ちっともお尻があがりません。
お部屋大改造したくて、棚を検索したりしているのですが、なかなか思うようなものが見つかりません。
本当は物を買わずに、物を減らす工夫をするべきなのに、いざとなると出来ない断捨離(笑)
それでも最近は、毎日のようにゴミ捨てに行ってはいるのです。
でも何しろ、片付け続ける根性がない!!
若い時は、今の3倍も4倍も効率的に動けたのに・・・(TT) と、悲しくなったりもしますが、あきらめずに続けることが大事と、われとわが身を励ましておりまする(^^;;


小さな人たちの花束

バラ、野菊、アイビー、カラミンサ、キャットミント(シックスヒルズジャイアント)、サルビア・ガラニチカ、姫イワダレソウ、ミント♪♪


コメント (4)
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命のリレー

2013-07-24 21:14:26 | ウサギ
7/25 追記:せっかくなので、去年のこゆきちゃん@天使をご覧になってくださいね。
「定期健診 と かわいいお友達」



今日 会社帰りに、こゆきちゃんのおかあちゃんに会いました。
渡されたのは、こゆきちゃんの使っていたあれこれ。

去年、きち先生で会った、とてもかわいい娘さん。
ちょうどみんなでお話していたのですが、おしゃまなこゆきちゃんも一緒におしゃべりしたんです(^^)
あれほど明確に、話の輪に入っていたうさぎさんは、初めてです。
かーさんにもきちんとアイコンタクトして、「おばちゃん あのね」て話してくる。
おかあちゃんと向き合うと、もう ね 話し声が聞こえてくるんですよ。
キラキラのまんまる瞳で、小さいネザーちゃんだったけど、母娘本当に仲良くて、ほほえましかったです。

そのこゆきちゃんが、今月はじめに天使になりました。
こゆより少し上のお姉さんでした。

でね、使っていないペレットいりませんか?って。
我が家と同じ、プチラビット キャロット味なんです。
もちろん いただきますとも!!

そして、今日渡される時に「命のリレー」って。
うん ウサギの命の元だものね(^^)
しっかり受け継ぎます!!
使いかけだって、喜んで♪
ちゃーんと全部、引き継いで使いますとも。


実はこれより前に、らぱんさんからも「命のリレー」をいただいていたのです。
それも沢山。
こゆきちゃんのおかあちゃんも、らぱんさんも、それはそれは沢山のものを、ウサギさんのために使っていたのです。
みんな「どうしたら良いのかしら? これはどうかしら?」と、一生懸命だったのが伝わります。


らぱんさんからいただいたメディマルのケアフードは、とてもカロリーが高くて、今シジミがハービーケアに混ぜて使っています。
健康補助剤のビオネルジープラスも、砕いて入れています。
ピュアサイエンスは、こゆきのお尻汚れの除去に使っています。
何より、ビープローション(プロポリス)は、以前使っていたプロポリス軟膏より伸びが良くて、使いやすい。
プロポリスを使い始めてから、赤むけお尻の炎症が治まってきて、部分的には毛が生えてきました。 
昨日、ビープローションを注文しました。
ウサギの健康茶は、抽出液を飲むことはしませんが、ウラジロガシが入っているので、フードに混ぜて使います。
ウラジロガシは、カルシウムを排出する働きがあります。
らぱんさんのおかげで、シジミもこゆきもより良い生活ができています。


そして、こゆきちゃんからの引継ぎは。
キャロット味以外にも、パイナップルとマンゴのフルーツフレーバーのペレット。
こゆきもシジミも、何の抵抗もなく食べていました(^^)
メディマルのケアフードもあって、もうすぐなくなるので注文しなくちゃと思っていたので、助かりました。
パウダーのプロポリスはありがたい。これも、シジミに混ぜ混ぜしましょう♪
パパイヤパウダーは、特に毛抜けが通年あるこゆきに、混ぜ混ぜしてあげよう。
ベビー用ポカリスエットの粉は、シジミのふりかけ。


らぱんさんのウサギさんと、こゆきちゃんのおかげで、なにやら我が家のウサウサずは、とんでもなく高級なご飯をいただいています。
ちゃんと「命のリレー」を受け継いで、元気に過ごさなくちゃね!!

それにしても、皆さん本当にあれこれ考えてお世話をしています。
今回シジミが下り坂になって、私もお財布には目をつぶってあれこれしましたが、皆さん同じなんですね。
お薬は病院でお願いするしかありませんが、飼い主ができることはないかと、心を砕くのです。

ちなみに、シジミが飲んでいるプロポリスと姫マツタケは、なんとなく効果があるような気がします。
つい億劫で2・3日与えないと、食が落ちてきて、与えると上向く。
それが2回ほどあったので、以来毎日きちんと続けています。
肝臓とかどこかに、効果があるのかもしれません。
こうしたものは、明確な数値ですぐに効果が出るものではないですが、漢方薬と同じに、全体的なバランスをとったり、活性を生み出したりするのかもしれません。
えらく値の張るものですが、まぁ そのために働いているみたいなこともありますし(笑)

らびままさん 元気かな?

こゆきちゃん 今日ね おかあちゃん 笑っていたよ(^^)
こゆきちゃんが大好きな笑顔に、おばちゃん ちょっとホッとしましたよ。



(今のところ、肥満以外問題のない わがやのこゆき。だれか~ 肥満に効くお薬ありませんか?:爆)



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自然にマニュアルはありませんな

2013-07-23 20:14:19 | ウサギ
一行一行なめるようにして読んでいる「桜のいのち 庭のこころ」(佐野藤右衛門著)ですが、今日はタイトルの一節を。

最近は何でもかんでもマニュアルというものをつくりすぎです。何かするときに、マニュアルというのか、あまりにも型にはまったことをつくってやるもんやから、おかしいになるんですわ。木の手当てのマニュアルをつくるのやったら、その木だけのマニュアルをつくらんとあきませんのや。百種類あったら百のマニュアルをつくらないといけません。木は同じマニュアルで、いくつもには適応しませんのやから。

木は一本一本ぜんぶ違う。形状が違えば、寸法も違う。土も芽も、みな違うんですわ。どれにでも使えるマニュアルというのは不可能ですわ。やっぱり木の一つひとつの顔色を見てやらなしゃあないですわ。マニュアルというものは同じことしかできないのやからね。
化学とか電気とかいう工場ではスイッチ一つ間違えたら大変なことになるから、マニュアルどおりにやらないとあきませんけどね。それは、あくまでも人間がつくっているものやから人間が手順を決めていかんことにはしかたがないけども、自然界にはマニュアルは絶対通用しません。
前の年と今年ではぜんぜん違うのやから。こういうことは教わらんでも自然相手の職人は経験から身についているんです。マニュアルを読んで覚えるんやなくて、身体で、肌で、経験を通して覚えます。
同じだということを覚えるんやなくて、いつも違う、違うからどうしたらいいかを考えるんです。これが実務というものです。



この「木」の部分を「うさぎ」に置き換えると、しごく納得してしまうのは、かーさんだけでしょうか?(笑)
(ウサギだけではありません、一緒に暮らす動物や、子供に置き換えてもいいでしょう。)

命あるもの、一つ一つが体型や体質が違います。
犬や猫といった種別ごとにも、ウサギと言う一種の中の個体差であっても。
暮らしている環境や、飼い主も違います。
だから、「こうしたら大丈夫」という絶対的なマニュアルは、ないと思っています。

(こうしてみると、デラックスほどではないように見えます:笑)


(久しぶりにベッドの上で、伸ばし伸ばしして遊んでいました♪)




ウサギを飼い始めた当初は、「こうあるべきだ」とか「こうじゃないと、こんなになる」とか、「絶対ダメ」とか「これをしなくちゃ」とか、あちこちから集めたマニュアルで、頭がぐるぐるになります。

もちろん桜だって、嫌地性(桜が植わっていた場所に桜を植えるを嫌う)とか、日当たりを好むとか、基本的なものはあります。
そして、ベテランの人なら木の幹や葉や枝振りを見て、何がたりないとか、何がいけないとか見当もつきます。

うさぎも、基本抱っこが嫌いとか、個別飼いだとか、縄張り意識が強いとか、もって生まれた基本があります。
経験がある人ならば、ウサギを見て分かる部分や、環境によって影響されている部分も見当がつきます。

当然獣医さんは、今までの経験などを踏まえて、治療方針を立て、効果を期待して投薬します。
あるいは、必要なら手術などの直接的な治療もします。
でもそれは「これで絶対」と言うものではないことを、飼い主は承知すべきなのです。
同じ処置をしても、期待通りの効果がでなかったり、違う結果になる可能性もある。


(うふふん♪ やっぱり かわいいこゆき♪)



佐野氏の文章を借りれば
「前の年と今年では、シジミだってぜんぜん違うのだから。マニュアル探して、そのとおりにやるんじゃなくて、日々の世話から肌身を通して違いを感じて、じゃあどうしたらいいんだろう?と考えることが、命を守ると言うこと」
になるでしょうか。

つまり、自分のウサギについて、一番良く知っているのは飼い主だと思うのです。
獣医さんは、あくまでもかーさんをサポートしてくれる存在。
投薬したり治療するのは、資格が必要ですしね。
でも 何が起こっていて、何が必要か、どうしたらいいか、知ろうとして理解して納得することが大事だと思うんですよね。
自分の子を、人に丸投げはいけないと思うんですよ。

普段の自分の子を見ているからこそ、獣医さんより誰より分かることがあるはず。

以前こんなことがありました。
文鳥の具合が良くなくて、先生が注射をしようとしました。
持ってきた分量を見て、今のこの子には、ちょっと多いな?と思いました。
先生にそれを言うと、「文鳥には、普通この分量です」とおっしゃいましたが、やっぱり危険な気配。
飼い主が納得するのが大事ですから、先生は「じゃぁ、とりあえず半分」と注射。
半分入れたところで、クタ~となり、先生はあわててストップ。
治すための薬であっても、うちの子には刺激が強すぎたって事でしょう。
飼い主の感覚を、ちゃんと聞いてくださる先生で、ありがたいと思いました。

ひよこパパがお世話になった国立小児病院の主治医が、
「私たち医者が見て大丈夫だと思っても、お母さんが何か変だと思ったら、どこかしらおかしいんです。毎日見ているお母さんの感覚は、大事なんです」
とおっしゃったのを、かーさんは大事にしています。
毎日の様子を良く見ること、変化を見逃さないこと、それを医者にきちんとつたえること、そうしたことが大事なんだと教えてもらいました。

環境も世話の仕方も、与えているものも違うんですから、子供だってウサギだって、どれも一緒と言うわけには行かないんですね。


(強制抱っこ~ ってしたら、しばしバリバリしていましたが、そのうちウトウト)



かれこれ9年ウサギのあれこれに接してきて、結局は「ウサギの数だけ、飼い主の数だけ、飼い方はある」と、かーさんは思っています。
うちの子がそうだからといって、他の子に当てはまるとは限らない、とも思っています。
ウサギの言葉に耳を傾け、試行錯誤しながら世話をする。
だからこそ、絆も生まれて、面倒だけど面白いこともある。
それが、生き物と暮らす醍醐味かもしれません。
もちろん失敗することも、後悔することもあるでしょうが、そのあたりが、命を相手にするということなんですよね。
精一杯やってもダメな時は、それは運命。
ユキなんて、どうやっても胃破裂なんて思いつかないし、たとえ分かっても手立てがなかったでしょう。

幸いシジミは、長い運命を持ってくれているようです。
この分なら、無事に10歳を迎えることが出来そう(^^)
ということは、こゆきだって10月で6歳(@@)
あっという間に育ってしまいました。 いや 育ちすぎか(^^;;;


桜たちも、ウサギたちも、これからもじっと見つめ続けて、日々手で触り確かめて、物言わぬ彼らに耳を澄ませていこうと思いますよ。
子供たちも独り立ちして、こうして年をとっても、日々命の責任と言うものをお世話するというのは、元気でいられる特効薬かも(笑)
ただし、だからといってあれもこれもの沢山は、だんだん相手に出来なくなりましたけど。
ちくちく仕事も、好きな本読みも、かーさんにとっては大事だけど、一番性にあっているのは命とのつながりなのかもしれません。
たとえそれが、小さな魚やイモムシさんであってもね♪


本日ママちん 恒例のブルーベリー狩り。
まってたのよーーーー!!
猛烈な勢いで、口の中に消えていきます。



コメント (6)
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