✨妊活✨美活✨に✨小豆✨
— 妊活姉妹 (@YamaichiYakuho) 2019年2月15日 - 11:07
◆食物繊維豊富でデトックス効果
◆ビタミン豊富で美肌効果
◆ポリフェノール豊富でアンチエイジング
◆新陳代謝アップ
◆むくみ(妊婦さんにも👌)
【あずき水】の手軽な取り入れ方と、残った小豆の活用法⬇︎… twitter.com/i/web/status/1…
中医学には「脾虚肝乗」という言葉があります。
— こばし@吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2019年2月15日 - 16:25
簡単に言うと、胃腸が弱いとストレスに弱い。
ストレス耐性が低くちょっとした事もストレスに感じてしまうという事です。
そういう方は、ストレス対策も大事ですが、胃腸をケアすることも忘れずに!
白米、イモ類、豆類、山芋などが良いですね。
これから暖房が入ると「のぼせ、火照り、喉の渇き、イライラ」などの症状が見られる方が増えます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月15日 - 12:41
特に体の潤いが不足した「陰虚」や血流の悪い「瘀血」の方によく見られます。
牡蠣、豆腐、蓮根、梨、ユリ根、豚肉などで潤いを増やし、玉ねぎ、… twitter.com/i/web/status/1…
【生理中NG行動】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月15日 - 14:00
・体を冷やす
・夜更かし、寝不足
・長風呂、サウナ
・激しい運動
・パソコン、スマホなど目の使い過ぎ
・ダイエット、食事抜き
・過度のストレス
など全ては無理でも、生理中は特に気を付けましょう!
生理中はいつも以上に消耗している体をいたわってあげましょう✳︎
【血虚の症状】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月15日 - 14:07
・だるい、疲れやすい
・めまいや立ちくらみがする
・顔色が青白い
・手足が冷える
・目が疲れ、かすみやすい
・肌が乾燥しやすい
・髪がパサつく
・足がよくつる
・不眠、途中で目が覚める
・生理の量が少ない
・生理が遅れる
などの症状がいくつか見られます。
『血虚』体質の人は他にも不安感が強い、眠りが浅い、よく夢見る、驚きやすいなども見られます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月15日 - 14:56
ナツメ、枸杞の実、小豆、人参、苺など赤い食材。
ひじき、黒ごま、黒豆など黒い食材。
ほうれん草、レバー、鶏肉、マグロ、豆腐、紅茶などオスス… twitter.com/i/web/status/1…
超お勧め養生食材
— タクヤ先生 中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年2月15日 - 08:56
「山芋」
山芋は脾・肺・腎を一気に補える優秀食材!
・胃腸が弱い、疲れている
・風邪や感染症にかかりやすい
・老化が気になる
・肥満や糖尿病が怖い
・肌にうるおいが欲しい
なんとまとめて面倒見てくれます!… twitter.com/i/web/status/1…
歯周病・歯肉炎・口内炎など、口や歯茎の腫れ・炎症・化膿・出血は胃熱でよく見られます。胃熱とは読んで字の如く、胃に不要な熱が停滞した状態。消化管の入り口であり、胃より上にある口は、胃熱が燃え上がりやすく、症状がよく出る部位のひとつで… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 18:15
胃熱があるということは、体内が微生物の繁殖にとって適温になっているということ。歯周病や口内炎の治療には、口腔ケアで病原菌を取り除くとともに、体を微生物が繁殖しにくい環境に変えることが大事になります。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 18:18
胃熱の原因は主に3つ。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 18:24
◆味の濃いもの・脂っこいもの・辛いものの偏食
◆ストレス
◆外界の暑さや熱、その他熱の邪気の停滞
この時期は確定申告、年度末、受験、引っ越しなどストレスが増えます。ストレスがあると気血の巡りが停滞するので、… twitter.com/i/web/status/1…
そうでなくても濃い味のものや辛いものの常食や、外食、レトルト食品の摂取が多い場合は胃熱ができやすくなります。また春はどんどん暖かくなるので、暖かさが邪気として人体に侵入し、そのまま停滞すると胃熱の原因になることもあります。 pic.twitter.com/WTuEkIambi
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 18:28
胃熱があると、口内の症状の他、灼熱感を伴う胃痛、胸焼け、呑酸、悪心、嘔吐、食後の嘔吐、食べても×2もお腹が空く、のどが渇いて冷たいものをたくさん飲む、口臭、便秘、尿量が減少して色が濃い、暑がりなどの症状が現れます。 pic.twitter.com/LiaGuOxawK
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 18:32
《胃熱を改善するには》
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 19:52
●原因となる味の濃いもの・脂っこいもの・辛いものを控える
●熱をを助長する鶏肉・羊肉・牛すじ・えび・シナモン・にんにく・葱・生姜・山葵など温熱性のものを控える
●薄味のもの・寒凉性のものを摂取
●ストレス・… twitter.com/i/web/status/1…
《胃熱を冷ます食品》
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月15日 - 20:02
かに・うさぎ肉・空心菜・スベリヒユ・大豆もやし・緑豆もやし・緑豆はるさ・緑豆・粟・大麦・クチナシ・いちご・りんご・緑茶
今が旬または通年取れるもの。夏~秋が旬のものには熱を冷ますものが豊富ですが、旬ぢゃない… twitter.com/i/web/status/1…