昔から『春の皿には苦味を盛れ』と言われるように春野菜の「たらの芽、ふきのとう、菜の花、タケノコ、ブロッコリー、三つ葉、せり、わらび」等独特の苦味や香りを持っています。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月22日 - 17:19
この独特の苦味や香りは体内の脂肪や老廃物を解毒する力をサポート… twitter.com/i/web/status/1…
【ふくらはぎマッサージでモミモミ】
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月22日 - 22:52
ふくはぎは第二の心臓です。重力に逆らって心臓まで血液を戻すには、ふくらはぎのポンプ力が大切です。
お風呂上がりや寝る前や、気がついたときにモミモミして、むくみや冷え性を解消します。
冬で溜… twitter.com/i/web/status/1…
花粉症対策には何を食べたら良いですか?
— 早川コータ 漢方と健康相談の沢田屋薬局 (@sawatayaph) 2019年2月23日 - 10:18
とよく効かれますが、プラスの食べ物よりマイナスになる食べ物の方がはるかに多いのでご注意を!
・砂糖の多いもの→Caを消費して皮膚・粘膜を弱らせます
・過度の水分→体を冷やし水洟、くしゃみを… twitter.com/i/web/status/1…
『花粉・食物アレルギー症候群』をご存知ですか?
— 早川コータ 漢方と健康相談の沢田屋薬局 (@sawatayaph) 2019年2月23日 - 10:15
花粉症の時期は特定の食べ物にもアレルギー反応でやすくなります。
スギ→トマト
ブタクサ→メロン バナナ キュウリ スイカ など
ハンノキ→りんご 人参 じゃがいも 大豆
花粉症の… twitter.com/i/web/status/1…
花粉症で目がカユカユ、鼻が詰まっている人は風池(ふうち)を押してみましょう( ´ ▽ ` )ノ
— ぴ~てん@イスクラ薬局六本木店 (@iskra6pongi) 2019年2月22日 - 17:40
風池は花粉症の目の痒みと鼻詰まりにピッタリのツボです!
中医学的に花粉症の原因となる風邪(ふうじゃ)をとり、かゆみの原因となる熱を抑… twitter.com/i/web/status/1…
春は生活環境の変化が多く、ストレスや不安を感じやすい季節です。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月23日 - 15:30
そのためすぐに眠れない、夜中に何度も目が覚める、早朝に目が覚める、熟睡した気がしない、夢が多い、寝た気がしないなどの不調が起こりやすいです。
この不眠の症状はおも… twitter.com/i/web/status/1…
血けつは精神を安定させる働きがあり不足すると気持ちが不安定になり、不眠を招きやすいです。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月23日 - 15:32
血けつと深い関係にあるのは、五臓の心しんと肝、脾(消化器系)です。
心は血を全身に巡らせる、肝は血を貯蔵し、脾は食事の栄養から血を生み出… twitter.com/i/web/status/1…
生活習慣の気配りも睡眠力アップに欠かせません。
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月23日 - 15:34
食事は就寝の3時間前までに
夕方以降はカフェインを控える
日中に適度な運動
就寝前のテレビやスマホは控える
などの心がけが毎日の快眠につながります。
また眠りが浅いレム睡… twitter.com/i/web/status/1…
眠りを良くする食材
— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月23日 - 15:36
レバー、イカ、マグロ、鰆(サワラ)、卵、牛乳(ホットミルクがお勧めです)、ほうれん草、じゃがいも、いんげん、キャベツ、百合根、トマト、セロリ、ゴーヤー、わかめなどがお勧めです。
血けつを養ったり、心、肝、胃… twitter.com/i/web/status/1…
疲れるとどーなる?
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 21:32
①イライラ
②ぼー
③めそめそ
イライラするあなたは肝が異常亢進しやすいタイプ。
ぼーっとするあなたは心腎消耗タイプ。
めそめそ悲しくなるあなたは心肺タイプ。 pic.twitter.com/x7ZszK573e
肝は五行の木に属し、木々のようにのびのびした状態を好む臓腑。肝には、消化・代謝・血行・免疫・精神活動など生理活動をスムーズにする機能があります。疲れてストレスが溜まるとこの機能が停滞し、精神活動にも影響が出てイライラ。春は肝気が亢… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 21:39
心は精神・意識・思惟活動を主催する臓腑。精神を中医学では神明(しんめい)といい、心気・心血によって養われ正常に機能します。神明も脳も腎に蓄えられた生命エネルギー・腎精(じんせい)がベース。疲労で心気・心血・腎精を損なうと、頭がぼー… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 21:48
心は神明を主るとともに、血脈を主っています。肺は呼吸だけでなく全身の気の巡りを主ります。また呼吸によって心拍や脈拍などのリズムも調節しています。疲労によって心肺の機能が失調すると、気血の巡りが停滞して心身の活動が低下して、肉体疲労… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 21:54
★疲れるとイライラするあなたは香りを上手に使って
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:02
ミント系・グリーン系・柑橘系など爽やかでスーッとする香りには、気の巡りをスムースにする性質があります。ミントティー・柚子茶などのお茶や、セロリ・マーマレードを食餌に活用。芳香剤・浴… twitter.com/i/web/status/1…
深呼吸や歌を歌うことで肺の機能が活発になります。肺には発散の作用があり、呼吸や発生によってこの機能が促進され、二次的に肝の流れもスムーズになります。体を動かしたり、伸びをしたりするのもオススメ。湯船に浸かって心身をリラックスさせる… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:07
★疲れるとぼーっとする、めそめそするあなたは補給と温存
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:13
どちらのタイプも生理活動に必要なものの消耗が大きな原因。忙しいから、食べるのが面倒だからと食餌を抜くのは言語道断。十分な睡眠とともに疲れる前の休憩も大事です。運動不足だからと… twitter.com/i/web/status/1…
生もの・冷たいものは、脾胃を冷やし、体を冷やして、消化吸収や全身の代謝・血行を低下させます。辛いものには発散の性質があり、不足している時、特に肺気の不足がある時は必要なものをめちゃ×2消耗させます。食物繊維やお酒も控えめに。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:28
エネ… twitter.com/i/web/status/1…
疲れている時に考え事をしてもいいことは浮かばないし、仕事も能率があがりません。心配や悩みは心や肺を、脳の酷使は腎を傷つけます。スマホをぼーっと見てても目と脳を酷使し、腎だけでなく、血をストックする肝をも傷つけてますます症状が悪化し… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:29
涙は肝血から作られます。疲れてめそめそ泣いていると肝血を消耗します。心が全身に循環させて余った血液を肝はストックし、必要に応じて不足分を補います。心血も不足しているのに、ストックの肝血まで失ったらもう踏んだり蹴ったり。涙活はイライ… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月23日 - 22:30