「歩いて小さい春を見つけよう!遊び」3/12(土)
行きコース:舞子から海沿いに福田川まで→山陽電車沿いに東垂水→滝の茶屋→塩屋→六甲縦走コース→鉢伏山→山頂梅林(咲いているかな? 昼食)→眺望大会
帰りコース:旗振山→一ノ谷下山コース→須磨浦公園→塩屋→塩屋浜→下水処理場→恋人岬→マリピア→舞子駅、解散。往復約15km?
当初日曜の予定でしたが、前線通過で雨降りになる確率が高まったので、急遽土曜に実施。
朝からすごい霧!!! 集合場所の舞子公園、芝生を水蒸気がただよって~・・・なんだか温泉噴出地のよう。明石大橋は上半分くらいしか見えてませ~ん。海は真っ白な世界。船がボ~ッ!ボ~ッ!とさかんに鳴らしてます。
10:18出~発っ!写真のとおり人工浜"アジュール舞子"もどこまでも続いてるように見えるでしょ。
最年少4歳児、その次小学生低学年+大人6名。ということで河口の魚や、そのへんのものに大興味のゆっくりペース。
山陽電車沿いのローカル道は皆さん初めて。見晴らしの良さに「へ~!」
丸見え工事中の下水処理場に「あれ何や~?」
東垂水→滝の茶屋付近は高い所からの視線で普段と見えるものが違います。
塩屋到着で子供はアイス、大人は缶○○。 相変わらずの狭い道と狭い商店街の街は昔情緒たっぷりです。おっ発見!水菜¥50- が、これから登山!に皆断念・・・
途中N村君が「あれっ、ここ"Hやし"の家やんけ~!」。彼の実家ここでしたか~。家のまん前で気付くのがN村君のいいとこ・・
やがてどんどん坂がきつくなり、すれ違う人の衣装もそれ風になり、子供たちはまだ~?まだ~?を連発するようになって昔"ドレミファ噴水パレス"と呼んでいたところに到着。なんと春のイベント"カラオケ大会"開催中。そんなタイソウなPAで鳴らさんでも・・・やめてくれ~の大音響。施設の変わりようにねぇ~ねぇ~と同意を求めても誰一人知らず、最年長を思い知る・・・。う~、誰か解ってほしー・・昔は屋根がぁ・・・
紅梅はいいけど、白梅は写真わかり難し・・
山頂梅林、咲いていた:まだツボミ=1:35くらい。来週くらいからがよろしいようですなぁ。
皆並んで座って西方を見ながらの昼食。舞子・多聞・名谷あたりまで今や緑色無しで家・マンションが密集。・・なんともいえん絶景・・
"鉢伏山全員登頂"記念の図。標高26000cm
鉢伏山に移動して眺望大会。この山、海に突き出てるので見晴らし抜群。三宮方面の建物がよく見えます。須磨ベルトコンベアは少し解体が進んだよう。シーカヤックが3艇のんびりと。と、なんとその横をジェットスキーが・・。のり養殖の作業船が網をくぐっています。おっ、目の前を飛行機が・・神戸空港に着~陸!男性陣は皆飛行機を追います。
「さっきのしっぽの赤いのはJAL!・・また来た~!こんどは青いからANAや~!」
「マスター!えらい飛行機、飛行機いうて。空港反対の署名してましたやぁ~ん!!」
「敵を知らずして語るなかれ~~!!ほらっ、また来た~!」
まだ大橋周辺(舞子)の海だけ霧・霧・・
旗振山を通過して尾根沿いを北東に。S崎君の家にさらに近づきます。「ここから帰宅してもいいよ」「舞子まで戻りますよ~」「S崎家の夕飯の臭いがするんちゃうん?」「舞子まで戻りますぅ」S崎君は舞子まで電車で来て、歩いて家近くまで帰ったのにUターンしてまた舞子へ。で、電車で帰宅の2往復。・・お気の毒
源氏勢力ほんとに馬で下りれたものなのか?ということで一ノ谷を下山。ヤギか日本かもしかしか下りれんかも・・かなりの急勾配。
途中"南洋植物園跡"を通過。←このネタはまたこんどね
須磨浦公園、桜のツボミはまだまだ。人もまばら。新"敦盛そば"を横目にいざ西へ。
塩屋川からは海沿い。少しだけになった塩屋浜をジャリジャリ音たてて歩いてたら昔の東垂水の浜を思い出した。こんな感じ。同じ感じ。
垂水下水処理場を通過中、行きに見えた"?工事現場"で工事内容パネルをみつけ、またも男性陣食いつき。水処理設備会社と神戸○○○総局に勤める参加者もいるので当然の動き。「あれはポンプか~」下水処理のバックアップができるよう市内各処理場を管で結ぶようです。う○このやりとり・・ってこと?
恋人岬あたりでお日様がなくなり急に寒くなってきた。やはり恋人はいな~い。。。
薄暗くなって垂水を通過。舞子駅への到着は6:30。4歳児はN村君の背中ですでに熟睡。
おつかれさまでした~。
菜の花、てんとう虫、ガスト前の溝の中の枝木から新芽、海、道中いろいろ小さい春の発見がありましたねぇ。
カメラのバッテリが山頂で無くなり、以降写真は撮れずで残念!
行きコース:舞子から海沿いに福田川まで→山陽電車沿いに東垂水→滝の茶屋→塩屋→六甲縦走コース→鉢伏山→山頂梅林(咲いているかな? 昼食)→眺望大会
帰りコース:旗振山→一ノ谷下山コース→須磨浦公園→塩屋→塩屋浜→下水処理場→恋人岬→マリピア→舞子駅、解散。往復約15km?
当初日曜の予定でしたが、前線通過で雨降りになる確率が高まったので、急遽土曜に実施。
朝からすごい霧!!! 集合場所の舞子公園、芝生を水蒸気がただよって~・・・なんだか温泉噴出地のよう。明石大橋は上半分くらいしか見えてませ~ん。海は真っ白な世界。船がボ~ッ!ボ~ッ!とさかんに鳴らしてます。
10:18出~発っ!写真のとおり人工浜"アジュール舞子"もどこまでも続いてるように見えるでしょ。
最年少4歳児、その次小学生低学年+大人6名。ということで河口の魚や、そのへんのものに大興味のゆっくりペース。
山陽電車沿いのローカル道は皆さん初めて。見晴らしの良さに「へ~!」
丸見え工事中の下水処理場に「あれ何や~?」
東垂水→滝の茶屋付近は高い所からの視線で普段と見えるものが違います。
塩屋到着で子供はアイス、大人は缶○○。 相変わらずの狭い道と狭い商店街の街は昔情緒たっぷりです。おっ発見!水菜¥50- が、これから登山!に皆断念・・・
途中N村君が「あれっ、ここ"Hやし"の家やんけ~!」。彼の実家ここでしたか~。家のまん前で気付くのがN村君のいいとこ・・
やがてどんどん坂がきつくなり、すれ違う人の衣装もそれ風になり、子供たちはまだ~?まだ~?を連発するようになって昔"ドレミファ噴水パレス"と呼んでいたところに到着。なんと春のイベント"カラオケ大会"開催中。そんなタイソウなPAで鳴らさんでも・・・やめてくれ~の大音響。施設の変わりようにねぇ~ねぇ~と同意を求めても誰一人知らず、最年長を思い知る・・・。う~、誰か解ってほしー・・昔は屋根がぁ・・・
紅梅はいいけど、白梅は写真わかり難し・・
山頂梅林、咲いていた:まだツボミ=1:35くらい。来週くらいからがよろしいようですなぁ。
皆並んで座って西方を見ながらの昼食。舞子・多聞・名谷あたりまで今や緑色無しで家・マンションが密集。・・なんともいえん絶景・・
"鉢伏山全員登頂"記念の図。標高26000cm
鉢伏山に移動して眺望大会。この山、海に突き出てるので見晴らし抜群。三宮方面の建物がよく見えます。須磨ベルトコンベアは少し解体が進んだよう。シーカヤックが3艇のんびりと。と、なんとその横をジェットスキーが・・。のり養殖の作業船が網をくぐっています。おっ、目の前を飛行機が・・神戸空港に着~陸!男性陣は皆飛行機を追います。
「さっきのしっぽの赤いのはJAL!・・また来た~!こんどは青いからANAや~!」
「マスター!えらい飛行機、飛行機いうて。空港反対の署名してましたやぁ~ん!!」
「敵を知らずして語るなかれ~~!!ほらっ、また来た~!」
まだ大橋周辺(舞子)の海だけ霧・霧・・
旗振山を通過して尾根沿いを北東に。S崎君の家にさらに近づきます。「ここから帰宅してもいいよ」「舞子まで戻りますよ~」「S崎家の夕飯の臭いがするんちゃうん?」「舞子まで戻りますぅ」S崎君は舞子まで電車で来て、歩いて家近くまで帰ったのにUターンしてまた舞子へ。で、電車で帰宅の2往復。・・お気の毒
源氏勢力ほんとに馬で下りれたものなのか?ということで一ノ谷を下山。ヤギか日本かもしかしか下りれんかも・・かなりの急勾配。
途中"南洋植物園跡"を通過。←このネタはまたこんどね
須磨浦公園、桜のツボミはまだまだ。人もまばら。新"敦盛そば"を横目にいざ西へ。
塩屋川からは海沿い。少しだけになった塩屋浜をジャリジャリ音たてて歩いてたら昔の東垂水の浜を思い出した。こんな感じ。同じ感じ。
垂水下水処理場を通過中、行きに見えた"?工事現場"で工事内容パネルをみつけ、またも男性陣食いつき。水処理設備会社と神戸○○○総局に勤める参加者もいるので当然の動き。「あれはポンプか~」下水処理のバックアップができるよう市内各処理場を管で結ぶようです。う○このやりとり・・ってこと?
恋人岬あたりでお日様がなくなり急に寒くなってきた。やはり恋人はいな~い。。。
薄暗くなって垂水を通過。舞子駅への到着は6:30。4歳児はN村君の背中ですでに熟睡。
おつかれさまでした~。
菜の花、てんとう虫、ガスト前の溝の中の枝木から新芽、海、道中いろいろ小さい春の発見がありましたねぇ。
カメラのバッテリが山頂で無くなり、以降写真は撮れずで残念!