○五体俳句678・心臓6・仲寒蟬03・2024-12-08(日)○「心臓の重さとおもふ冬林檎」(『巨石文明』2014)(→仲寒蟬03)○季語(冬林檎・三冬)(「俳句201510」より引用)【→五体俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:五体の「心臓」第6弾。冬林檎との取り合わせ。→第3弾ではトマト一個の大きさに。→第4弾では落葉の形に喩えられた。
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