○色彩俳句678・曇り3・宇佐美魚目06・2024-12-09(月)○「硝子戸の息にくもりて漱石忌」(→宇佐美魚目06)○季語(漱石忌・仲冬)(「今はじめる人のための俳句歳時記新版(角川学芸出版)」より引用)【→色彩俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:色彩の「曇り」第3弾。光沢のある物の曇りは「→塗下駄の曇り」に次いで2句目。今日は→夏目漱石の忌日(1916)。
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