また間が空いちゃいました・・・すみません
1週遅れというのはいかんですね
練習の新しい記憶が変わってしまうので、前回の練習の記事とか、もう遅い
えーーーっと、何やったかなぁ・・・という感じになってしまうのです
新しい事、始めました
5秒一回のピー音に合わせてのコンビネーション
正確に言うと前の手の攻撃からコンビネーションにつなげる練習・・・の序章(笑)
最初だったので、出される指示に右往左往な感じになってしまいましたが
改良しつつ、続けていきたいと思います
前の手一発、または二発、からのワンツー・・・など
基本でもあり、物凄く有効な攻め方です
何しろ打ちながら前へ前へと進んでいく
打たれる側はこんな嫌なことはなのです
グループで別れた時の練習でも触れましたが
いきなりのボディアッパーとか、ありえないのですよね
いわゆるコンビネーションにつなげるには、今いる自分の位置より相手の方へ近づいていかなければいけないのです
そもそもストレートが当たらない距離にいて、ボディアッパーが当たるわけがない
その前に打つジャブ、ジャブストレート
これで位置を取るのです
位置取りですね
よく、サウスポーVSオーソドックスのとき、お互いの足の位置について聞いたことはありませんか?
相手の足の外側に自分の足が来るように・・・などです
出すパンチは全部当てたい!っていうか、当たらないなんてパンチがもったいない
っていう方、いらっしゃいます
・・・ん、まぁ、出したパンチが全部当たってくれたら、そりゃ、まぁ嬉しいでしょうけど
ジャブって当てるだけにあるわけじゃなくて(実際弱いジャブがパチパチ相手に当たってもポイントになりにくい)
牽制だったりフェイントだったり、の攻撃的パターンと
自分の進む方向へのコントロールだったり
相手への目隠し的な技だったり
勿論防御として最高に使えたりするのです
だからこそ、『打ち分けて』と言うのですね
強く、全身の重みを乗せた前の手のストレートと
軽くても良いから早く、そして手数を求められるジャブと
この練習は毎回の練習に組み込みますので、ジャブとストレートの差
その時の足運び
相手との距離は???
など、色々研究しながら練習していきたいと思います
また、単純に連打を進みながら打てる、という技術向上にもつながりますので、そういったイメージでのアプローチとしても
良いと思います
実際に行う練習は型通り動いているようではありますが、ポイントをどこに持っていくかで、いろんなバリエーションの広がる練習となります
ところで、この拙いブログではありますが、練習生の皆様からちょっとずついただくコメントに本当に感謝しています
正直に感想やこうして欲しい!など書き込んでいただくと本当に嬉しいです
前回もコメントありがとうございました
K様、スパ大是非楽しんで&K様の強さ他ジムの方々に見せちゃってください
I様、むしろI様は主力選手の代表くらいに思っているんですけど
Sさん、Tさん、Kさん、Iさんでワセダクラブ四天王的なスタンスどうですか
(根が腐女子なので発想がオタクで申し訳ない)
スパ大、現在要項作成中です
1週遅れというのはいかんですね
練習の新しい記憶が変わってしまうので、前回の練習の記事とか、もう遅い
えーーーっと、何やったかなぁ・・・という感じになってしまうのです
新しい事、始めました
5秒一回のピー音に合わせてのコンビネーション
正確に言うと前の手の攻撃からコンビネーションにつなげる練習・・・の序章(笑)
最初だったので、出される指示に右往左往な感じになってしまいましたが
改良しつつ、続けていきたいと思います
前の手一発、または二発、からのワンツー・・・など
基本でもあり、物凄く有効な攻め方です
何しろ打ちながら前へ前へと進んでいく
打たれる側はこんな嫌なことはなのです
グループで別れた時の練習でも触れましたが
いきなりのボディアッパーとか、ありえないのですよね
いわゆるコンビネーションにつなげるには、今いる自分の位置より相手の方へ近づいていかなければいけないのです
そもそもストレートが当たらない距離にいて、ボディアッパーが当たるわけがない
その前に打つジャブ、ジャブストレート
これで位置を取るのです
位置取りですね
よく、サウスポーVSオーソドックスのとき、お互いの足の位置について聞いたことはありませんか?
相手の足の外側に自分の足が来るように・・・などです
出すパンチは全部当てたい!っていうか、当たらないなんてパンチがもったいない
っていう方、いらっしゃいます
・・・ん、まぁ、出したパンチが全部当たってくれたら、そりゃ、まぁ嬉しいでしょうけど
ジャブって当てるだけにあるわけじゃなくて(実際弱いジャブがパチパチ相手に当たってもポイントになりにくい)
牽制だったりフェイントだったり、の攻撃的パターンと
自分の進む方向へのコントロールだったり
相手への目隠し的な技だったり
勿論防御として最高に使えたりするのです
だからこそ、『打ち分けて』と言うのですね
強く、全身の重みを乗せた前の手のストレートと
軽くても良いから早く、そして手数を求められるジャブと
この練習は毎回の練習に組み込みますので、ジャブとストレートの差
その時の足運び
相手との距離は???
など、色々研究しながら練習していきたいと思います
また、単純に連打を進みながら打てる、という技術向上にもつながりますので、そういったイメージでのアプローチとしても
良いと思います
実際に行う練習は型通り動いているようではありますが、ポイントをどこに持っていくかで、いろんなバリエーションの広がる練習となります
ところで、この拙いブログではありますが、練習生の皆様からちょっとずついただくコメントに本当に感謝しています
正直に感想やこうして欲しい!など書き込んでいただくと本当に嬉しいです
前回もコメントありがとうございました
K様、スパ大是非楽しんで&K様の強さ他ジムの方々に見せちゃってください
I様、むしろI様は主力選手の代表くらいに思っているんですけど
Sさん、Tさん、Kさん、Iさんでワセダクラブ四天王的なスタンスどうですか
(根が腐女子なので発想がオタクで申し訳ない)
スパ大、現在要項作成中です