体験の方も含めて
今日は人数が沢山いらしてくださいました

ちらりとお読みくださっている方からもコメントもいただいて
(太郎様ありがとうございます!ぜひブログだけでなく練習ものぞいて行ってください)

もしかしたら、このブログでも我がワセダクラブの宣伝をした方がいいのかしら・・・とか思ったりもして

・・・と、いうわけで、ワセダクラブボクシングスクールは毎週土曜日13時半より練習しております
経験者も未経験者も参加できます

特に未経験者の方、ほったらかして一人で練習させるなんてことはありません
ご自身の体力に合わせて丁寧にご指導します

・・・とはいえ、ワセダクラブの練習は決して緩くはないです

体操、ゲーム、ロープ⇒⇒⇒からのフットワークという
ゆるい練習から急速に練習レベルのハードルが上がるという!!!

よく皆様、やっていけてると・・・ちょっとビックリ
はじめ、全然動けなかった方も、今は皆様と同じく3ラウンドこなしてたりするのは
練習の成果ですね

さらに今日は、遠藤先生考案の新練習が加わります

2列になって向かいあって、
相手の『ガードが落ちたらステップイン・ワンツー』と
相手が『ステップインしたらバックステップ、切り替えしステップインのワンツー』

これはキツイ
人数が多かった分一巡が長いので、・・・・大変でしたよね

ステップの練習でも言ってますが
『切り替えし』
これはボクシングの大切な練習です

動いた直後の止める足の力を蹴りとして使って反対の方向に進む
(うーん・・・言葉で言うのは難しい)
下がる力を減速させない・立ち止まらない・蹴り返す力を使う・・・体そのものが弾き返すイメージでしょうか?
まぁ、疲れますけどね

でも、このバックステップからのステップイン・ワンツーを実際に試合に使った選手見て
私、感動しちゃいました

意志あるバックステップ
バックステップは逃げるための技術ではなく、攻撃のための技術なんだぁ



さて、この日、その後二人一組でコンビネーションも練習しましたが
お気づきの方もいらっしゃったかもしれません
遠藤先生のお声が少ないと・・・

お風邪を召されていらっしゃった遠藤先生は
さすがに後半、シンドイようでした
お大事になさってください

で、ですね
このブログ・・・M様が撮られた写真を遠藤先生が厳選して、北村に配送いただき
このようにブログの形態となっておりまして

何が言いたいか、というと
恐らく『遠藤先生が元気になって、改めて写真を見る』⇒『練習言えなかったことが改めて思い出す』
⇒『写真は止まっている分、その特徴がよくわかる』⇒





以下は遠藤先生からのコメントです(コメントは実名でしたがブログという形式からのプライバシー保護と北村のイロイロ思うところからイニシャルにいたしました。そして特定しにくいように敬称略です。遠藤先生、北村にはこれが精一杯です
)
①Nのリング上で立って他の人のステップを見ているときの「まんまるいお腹」
②Nのリング上のシャドウアップ写真での「十分に回っていない肩」のおかげで腕がものすごく短く見える写真
③どれをとっても「これじゃあ もらうよ!」と思ってしまう、Hの右ストレート打った時の「がら空き左ガード」
皆さん初心に戻って反省してね~
遠藤
今日は人数が沢山いらしてくださいました

ちらりとお読みくださっている方からもコメントもいただいて
(太郎様ありがとうございます!ぜひブログだけでなく練習ものぞいて行ってください)

もしかしたら、このブログでも我がワセダクラブの宣伝をした方がいいのかしら・・・とか思ったりもして

・・・と、いうわけで、ワセダクラブボクシングスクールは毎週土曜日13時半より練習しております

経験者も未経験者も参加できます

特に未経験者の方、ほったらかして一人で練習させるなんてことはありません
ご自身の体力に合わせて丁寧にご指導します

・・・とはいえ、ワセダクラブの練習は決して緩くはないです

体操、ゲーム、ロープ⇒⇒⇒からのフットワークという
ゆるい練習から急速に練習レベルのハードルが上がるという!!!

よく皆様、やっていけてると・・・ちょっとビックリ
はじめ、全然動けなかった方も、今は皆様と同じく3ラウンドこなしてたりするのは
練習の成果ですね

さらに今日は、遠藤先生考案の新練習が加わります

2列になって向かいあって、
相手の『ガードが落ちたらステップイン・ワンツー』と
相手が『ステップインしたらバックステップ、切り替えしステップインのワンツー』

これはキツイ

人数が多かった分一巡が長いので、・・・・大変でしたよね

ステップの練習でも言ってますが
『切り替えし』
これはボクシングの大切な練習です

動いた直後の止める足の力を蹴りとして使って反対の方向に進む
(うーん・・・言葉で言うのは難しい)
下がる力を減速させない・立ち止まらない・蹴り返す力を使う・・・体そのものが弾き返すイメージでしょうか?
まぁ、疲れますけどね

でも、このバックステップからのステップイン・ワンツーを実際に試合に使った選手見て
私、感動しちゃいました

意志あるバックステップ

バックステップは逃げるための技術ではなく、攻撃のための技術なんだぁ




さて、この日、その後二人一組でコンビネーションも練習しましたが
お気づきの方もいらっしゃったかもしれません
遠藤先生のお声が少ないと・・・

お風邪を召されていらっしゃった遠藤先生は
さすがに後半、シンドイようでした
お大事になさってください


で、ですね
このブログ・・・M様が撮られた写真を遠藤先生が厳選して、北村に配送いただき
このようにブログの形態となっておりまして

何が言いたいか、というと
恐らく『遠藤先生が元気になって、改めて写真を見る』⇒『練習言えなかったことが改めて思い出す』
⇒『写真は止まっている分、その特徴がよくわかる』⇒






以下は遠藤先生からのコメントです(コメントは実名でしたがブログという形式からのプライバシー保護と北村のイロイロ思うところからイニシャルにいたしました。そして特定しにくいように敬称略です。遠藤先生、北村にはこれが精一杯です

①Nのリング上で立って他の人のステップを見ているときの「まんまるいお腹」
②Nのリング上のシャドウアップ写真での「十分に回っていない肩」のおかげで腕がものすごく短く見える写真
③どれをとっても「これじゃあ もらうよ!」と思ってしまう、Hの右ストレート打った時の「がら空き左ガード」
皆さん初心に戻って反省してね~
遠藤
なるほど
ふむ、ふむ
皆様綺麗なフォームですね♪
ん!?
そのフラループはもしや!?エアボクシングですね!!
きつそうですね
ボクシングってなかなか私生活にないスタイルだから難しそうですね♪
でも楽しそうです。
ですがそんな中…
今日は電車に乗って、知らない人が吊革に捕まっている姿(ガード中~)から、少し手が離れた(吊革からアッと手が離れた瞬間)ばっかりに、ステップインワンツーしちゃいそうです。
おっと、失礼~
逆にバックステップワンツーとは…
鼻痔………
N井さんとか、Hルトとか…書いてたんだけど。
ちゃんとかさんとか付けてないのは誰が誰だか明確にわかっちゃうからか!!
北村さんの気遣いですね!バレたもんはしかたないけどね…
太郎さん、逆にカウンターもらって「鼻痔」ってのはすごいですね。なんかすごいものを想像してしまいました…