わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

色違いのおそろ

2009-06-20 17:28:46 | 日記
青山劇場のトイレでびっくり
隣にいた人の着ていた服が、私とおんなじジェームズ・コヴィエロのワンピ
私は紺地に黄色の刺繍でしたが、彼女は白地にピンクの刺繍。

以前にも地下鉄の中で、色違いでデザイン違いのおそろを見かけたことがありました。
ちょっと離れていたので、周りの人は気づかなかったと思います。
でも今回は真隣

やっぱ、周りも気づいただろうな?

悪いことしてるわけじゃあないのに、かなりあせりました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブイロク って?

2009-06-20 01:08:05 | 日記
女信長を観にいった時のことです。
開演時間を過ぎてもなかなか始まらなくて…。
私と友達はいつも開演予定時間になると始まらなくても私語はやめるようにしているので、後ろ席のお客さんの会話が、聞くつもりがなくても耳に入ってきてたんです。

声からすると、私よりちょっと年上っぽいんだけれど(休憩時間に確認したら、やっぱり見た目50歳半ば過ぎのおばさんたちでした)、今まで観た芝居やコンサートのことを得意げにしゃべっていたのです。

特にジャニーズ系が好きみたいで、Hey! Say! JUMP  KAT-TUN    V6のことを話していました。

ただ、その会話になんか違和感を感じたので、なぜかな?と思ったら…
そのおばさんたちは、V6のことをブイロクと呼んでいるのです。私は今までブイシックスだと思っていたのですが、コアなファンブイロクと呼ぶのですかね?
同様にKAT-TUNカツーンと呼ぶんです。カトゥーンじゃないのかな?

私が間違ってるの
だれか教えて


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女信長

2009-06-20 00:20:56 | 観劇


6月17日 青山劇場
原作:佐藤賢一
構成・演出:岡村俊一
出演:黒木メイサ、中川晃教、河合龍之介、山崎銀之丞、有森也実、石田純一 他

織田信長は、実は女だった。
天下泰平の世を願いながらも、本能寺の変で命を落としたとされているが、実はそれを境に、信長を捨て、女に戻っていた。

原作は、信長に関する不思議は、信長が女だったとすると、すべて腑に落ちると書かれた小説らしいです。

私は歴史が苦手なので、織田信長も豊臣秀吉も徳川家康も明智光秀もあんまりよくわからないのだけれど、そんなことはあまり考えずに楽しめた芝居でした。

黒木メイサはとにかくかっこいい声も、スタイルも、殺陣もいい
中川晃教の唄も聴けたし
大満足でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする