洋梨のパフェ

１２月２１日
前から行ってみたかったフクナガフルーツパーラーへ初訪問。

季節のパフェは、洋梨と柿。

そりゃ～洋梨でしょ。

こちらのお店は、パフェを１本２本と数えます。
なんだか、洋梨１本って新鮮なひびき。

「写真撮ってもいいですか？」ってお尋ねしたら、
「そんなこと聞かないで、こ～んな大きなカメラでカシャカシャ撮ってる人もいるんだよ。」と、ご主人は、とても気さくな方で、いろいろと話しかけてくださいましたが、人見知りな私は、あまり上手に会話できなくて、ごめんなさいでした。


シンプルなパフェ


トッピングは、ざくろと生クリーム

「手で持って食べてね」とまたもややさしいご主人の一言。

手で持ってかぶりつくと、洋梨の芳醇な香りと甘さ

来てよかった～と幸せな気分に浸りました。

グラスの中は、洋梨のシャーベットとバニラアイスとカットされた洋梨。
手作りのシャーベットも美味しかったです。

お会計のときに、スタンプカードをもらいました。

１４種類全部食べると、プレゼントがもらえるんだって…

期限はないみたいなので、地道に通ってみようかな…

フクナガフルーツパーラー （フルーツパーラー / 四谷三丁目駅、曙橋駅、四ツ谷駅）

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ワイルド７

ワイルド７
１２月２１日　丸の内ルーブル　公開初日舞台挨拶あり

原作：望月三起也
脚本：深沢正樹
監督：羽住英一郎
出演：瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山裕介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、仲原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一

バイクってかっこいいね～

男くさい感じかと思っていたけれど、結構スタイリッシュなので、女性でも楽しめると思います。

漫画が原作なので、荒唐無稽なところもたくさんあって、突っ込みどころ満載だけど、ちょっとジーンとくるところもあったりして、最後は、スカッとした気分で帰途につきました。

瑛太のアクションもかっこよかった～

ただ、配役で先が読めるところもあり…
吉田鋼太郎が出てきたときは、絶対この人悪い人だよとわかっちゃいました。

舞台挨拶には、原作者の望月三起也も登壇して、映画のできに大満足している様子でした。
また、望月三起也のサッカーチームに在籍していた俳優志望の少年が、「将来、ワイルド７の飛葉をやりたい。と言っていましたが、それがこの椎名桔平さんです。」と隠れたエピソードの披露もありました。




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