① 長峰荘の温泉に浸かってから、近くにある御宝田遊水池のコハクチョウ(小白鳥)を見に行きました。
天気が良ければバックの雪山が映えていたでしょうねえ。
オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ミコアイサも一緒にいました。
② 地元の調査では305羽が飛来しているようです。
雌雄同色で、目先は黄色の皮膚が露出しています。
③ 小グループで集まって「コホッ コホッ」と鳴き合っていました。
④ その中に、灰色がかった体色で、嘴は肌色がかった桃色の幼鳥もいました。
⑤ コハクチョウは3月には繁殖のためにシベリアのツンドラ地域へ帰っていきます。
この幼鳥は、去年生まれて家族とともに日本へ越冬のためにやって来たものです。
体は、すでに成鳥と遜色ない大きさですねえ。
天気が良ければバックの雪山が映えていたでしょうねえ。
オナガガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ミコアイサも一緒にいました。
② 地元の調査では305羽が飛来しているようです。
雌雄同色で、目先は黄色の皮膚が露出しています。
③ 小グループで集まって「コホッ コホッ」と鳴き合っていました。
④ その中に、灰色がかった体色で、嘴は肌色がかった桃色の幼鳥もいました。
⑤ コハクチョウは3月には繁殖のためにシベリアのツンドラ地域へ帰っていきます。
この幼鳥は、去年生まれて家族とともに日本へ越冬のためにやって来たものです。
体は、すでに成鳥と遜色ない大きさですねえ。