① 宿泊は、他人にはちょっと教えたくない中尾温泉にある素敵なお宿の「山荘 錫杖」です。
山荘と言っても道路沿いにあります。
地下400mからの90℃の自噴泉を使い、床暖房、部屋暖房で、心地よいお宿です。
特に、一つ一つの料理が丁寧に作られ、とても美味しいです。
分厚い飛騨牛もありながらリーズナブルな宿泊費です。
② 風呂は、自噴する硫黄泉を惜しみなく注ぎ込む内風呂と広い混浴の露天風呂があります。
③ 更に、貸切露天風呂(無料)が2か所あります。
④ 貸切露天風呂からは、お宿の名前の由来となった「錫杖岳」を望むことができます。
⑤ 朝、自動車の暖気運転をしていると、樹上からカケスの鳴き声が聞こえてきました。
⑥ 帰りには、奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある「荒神の湯」に浸かりました。
寸志(200円程度)を箱に入れて、浸かります。
目の前の蒲田川には雪が少なく残念でしたが、6.9pH、67℃の単純泉がかけ流しです。
⑦ 最後は、奥飛騨温泉郷の平湯温泉にある「平湯の森」です。
泉質は、pH6.7、67℃のCa・Na・Mg-炭酸水素塩・塩化物泉です。
毎分600㍑という湯量を生かし、沢山の露天風呂があります。
私は、まだ小さな建物で沢山の白い湯花が浮いていた昔の平湯の森の方が、趣があって好きです。
山荘と言っても道路沿いにあります。
地下400mからの90℃の自噴泉を使い、床暖房、部屋暖房で、心地よいお宿です。
特に、一つ一つの料理が丁寧に作られ、とても美味しいです。
分厚い飛騨牛もありながらリーズナブルな宿泊費です。
② 風呂は、自噴する硫黄泉を惜しみなく注ぎ込む内風呂と広い混浴の露天風呂があります。
③ 更に、貸切露天風呂(無料)が2か所あります。
④ 貸切露天風呂からは、お宿の名前の由来となった「錫杖岳」を望むことができます。
⑤ 朝、自動車の暖気運転をしていると、樹上からカケスの鳴き声が聞こえてきました。
⑥ 帰りには、奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある「荒神の湯」に浸かりました。
寸志(200円程度)を箱に入れて、浸かります。
目の前の蒲田川には雪が少なく残念でしたが、6.9pH、67℃の単純泉がかけ流しです。
⑦ 最後は、奥飛騨温泉郷の平湯温泉にある「平湯の森」です。
泉質は、pH6.7、67℃のCa・Na・Mg-炭酸水素塩・塩化物泉です。
毎分600㍑という湯量を生かし、沢山の露天風呂があります。
私は、まだ小さな建物で沢山の白い湯花が浮いていた昔の平湯の森の方が、趣があって好きです。