① 海岸の堤防で、一羽のタヒバリ(田雲雀)に出会いました。

② 冬鳥として渡来し、単独または小群をなして越冬します。
草原、水田、河川敷などで生活し、姿がヒバリに似ているので「タヒバリ(田雲雀)」という名前がついています。

③ 水田では、2羽のタヒバリ(田雲雀)がいました。
正面から見た姿は、同じセキレイ科のビンズイに似ています。

④ 尾羽を上下に振って、昆虫やクモを食べていました。

② 冬鳥として渡来し、単独または小群をなして越冬します。
草原、水田、河川敷などで生活し、姿がヒバリに似ているので「タヒバリ(田雲雀)」という名前がついています。

③ 水田では、2羽のタヒバリ(田雲雀)がいました。
正面から見た姿は、同じセキレイ科のビンズイに似ています。

④ 尾羽を上下に振って、昆虫やクモを食べていました。

この鳥は遠目からみるとすずめと間違えそうです。
鳴き声も目立たないみたいので、一般の人には興味を持たれないのかな。