①6月5日、須川高原温泉を出発し、国道398号を南下し、宮城県にある「ランプの宿 湯浜温泉 三浦旅館」に向かいました。
国道に車を駐車し、渓流沿いの山道を20分ほど歩いていく秘湯です。
② 山中の一軒家で、徒歩でしか行けない衛星電話とランプの宿です。
③ 奥さんが「熱湯なので水をじゃんじゃん入れて!」と言いました。
源泉は単純温泉、61℃、pH7.8で、水を入れても、なかなか体を沈めることはできませんでした。
④ 山道の途中には、宿所有の露天風呂(野湯)がありました。
源泉は別で、硫黄泉です。
⑤ 更に国道を南下し、鳴子温泉郷 「中山平温泉」に向かいました。
⑥ 浸かったのは、旅館「うなぎ湯 琢ひで」です。
泉質は、含硫黄・Na-炭酸水素塩・硫酸塩泉、pH9.4です。
以前浸かった、別の「うなぎ湯」は、名前の通り、「鰻」の「ぬめり」を思わせるトロトロの湯でした。
しかし、今回の湯は、単にぬるぬるしたアルカリ性の湯という感じでした。
⑦ 次に、国道47号で山形県の尾花沢市に向かいました。
そして、国道13号を南下し、天童市を経て蔵王に向かいました。
⑧ 宿泊は、蔵王中央ロープウエイ乗り場の前にあるルーセントタカミヤです。
⑨ 蔵王温泉に系列のホテルが6つあり、宿泊者はどこも無料で浸かれます。
早速、「名湯舎 創」で浸かりました。
⑩ ホテルマンに聞くと、「一番人気の風呂は、このホテルです」と自慢げに話してくれました。
泉質は、酸性ー含硫黄・Al-硫酸塩・塩化物泉、pH2です。
この旅行で「強酸性」の湯に立て続けに浸かったので、肌がカサカサしてきました。
国道に車を駐車し、渓流沿いの山道を20分ほど歩いていく秘湯です。
② 山中の一軒家で、徒歩でしか行けない衛星電話とランプの宿です。
③ 奥さんが「熱湯なので水をじゃんじゃん入れて!」と言いました。
源泉は単純温泉、61℃、pH7.8で、水を入れても、なかなか体を沈めることはできませんでした。
④ 山道の途中には、宿所有の露天風呂(野湯)がありました。
源泉は別で、硫黄泉です。
⑤ 更に国道を南下し、鳴子温泉郷 「中山平温泉」に向かいました。
⑥ 浸かったのは、旅館「うなぎ湯 琢ひで」です。
泉質は、含硫黄・Na-炭酸水素塩・硫酸塩泉、pH9.4です。
以前浸かった、別の「うなぎ湯」は、名前の通り、「鰻」の「ぬめり」を思わせるトロトロの湯でした。
しかし、今回の湯は、単にぬるぬるしたアルカリ性の湯という感じでした。
⑦ 次に、国道47号で山形県の尾花沢市に向かいました。
そして、国道13号を南下し、天童市を経て蔵王に向かいました。
⑧ 宿泊は、蔵王中央ロープウエイ乗り場の前にあるルーセントタカミヤです。
⑨ 蔵王温泉に系列のホテルが6つあり、宿泊者はどこも無料で浸かれます。
早速、「名湯舎 創」で浸かりました。
⑩ ホテルマンに聞くと、「一番人気の風呂は、このホテルです」と自慢げに話してくれました。
泉質は、酸性ー含硫黄・Al-硫酸塩・塩化物泉、pH2です。
この旅行で「強酸性」の湯に立て続けに浸かったので、肌がカサカサしてきました。
秘湯に行くには歩くことも多いので、足腰が丈夫なうちが勝負ですねえ。
温泉で肌がかさかさって...ある意味笑えます。
鳴子温泉郷のこけし、電柱と比べても遜色ないですねえ。
4番の露天風呂は、形がハート形に見えますね♨️今度は肌がカサカサになってしまいましたか~😅これだけ沢山入っていると肌もビックリしているかも(笑)まだまだラストでは無いですね❓
秘境中の秘境の温泉ですね。
しかし、けっこう近代的な建物ですね。
秋田の鶴の湯の様な建物で有って欲しい気もしますね。
鳴子温泉、蔵王温泉と来ましたか。懐かしい温泉です。雪の蔵王に雪上車で登ったことが思い出されなす。
本当に秘湯ですね
今回の旅行で温泉の総数はどのくらいになったのでしょうか?