① 6月3日、酸ヶ湯温泉を出発し、東北自動車道を南下し、岩手県・秋田県に向かいました。
途中(青森県)の城ヶ倉大橋は、天気も良く期待のできる出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/3f5411c75243b56202b1f2d4dd0d6661.jpg)
② ところが、秋田県側の八幡平温泉郷付近は大雨でした。
予定を変更しようかと思いましたが、「折角ここまで来たのだから!」という思いでアスピーテラインを走りました。
すると、太陽が顔を出し始めました。 「天は我を見捨てず!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e5/c324be5c4c983d9931b8553cfdf08c37.jpg)
③ 岩手県側にある標高1400mの「藤七温泉 彩雲荘」です。
女性専用の露天風呂を含め、5か所の露天風呂があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0e/a3371c14116a73e7e8ad7860d019acc9.jpg)
④ 源泉は3か所もあり、泉質は単純硫黄泉、pH3.4、90.6度です。
写真では分かりにくいですが、湯床からプクプクと湧き出ています。
周りには残雪もあり、最高のロケーションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/5db6a3b3c2390c07b209c4c4e3aea49c.jpg)
⑤ この旅行の前、カニさんから「折角ならドラゴンアイも見た方がイイ」というアドバイスをいただきました。
山頂のレストハウスから20分ほどの雪道を歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ad/1d4831fef621c9d236f8cba0e8b51bd1.jpg)
⑥ まだ完全なドラゴンアイではありませんでしたが、不思議な景観に感激しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e5/f7b7a3d3a374df41c649d45716f136d1.jpg)
⑦ 秋田県側にある「後生掛温泉」で昼食をとりました。
以前浸かったことがあるので、今回は止めましたが、後で「12カ所の湯が新しくなった」との情報を得て後悔しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/d81df46586e9fd3b5453fcc872d2cdd6.jpg)
⑧ 国道341号を南下し、「新玉川」温泉に浸かりました。
泉質は、 酸性-含二酸化炭素・鉄(II)・アルミニウム-塩化物泉 ですが、「日本一の強酸性泉」で有名です。
pHは1.13で、まさに希塩酸の風呂に浸かるようで、皮膚がピりピリします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ec/17d7ff803366e8c1bc02b583a9caed1b.jpg)
⑨ 宿泊は、田沢湖に近い「水沢温泉郷 駒ヶ岳温泉」です。
一番気に入ったのは、一人でゆったりと浸かれる家族風呂の「岩の湯」です。
泉質は、56.8℃、Ca・Mg・Na-硫酸塩・塩化物泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d6/d9a05de3798c188137260ca696324e8b.jpg)
⑩ 内風呂も広々として源泉かけ流しです。
ここの「十割蕎麦」は有名なようです。
夜には、近くの「乳頭温泉 鶴の湯」に無料送迎してくれます。
後で、経営者が同じだというコトが分かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/4738b19328cb3dfeed1691d6dddbf7fa.jpg)
⑪ 秋田に来ると、いつも気になるのは「秋田美人」のポスターです。
どうも「日本人離れした顔だち」ですよねえ。
途中(青森県)の城ヶ倉大橋は、天気も良く期待のできる出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/84/3f5411c75243b56202b1f2d4dd0d6661.jpg)
② ところが、秋田県側の八幡平温泉郷付近は大雨でした。
予定を変更しようかと思いましたが、「折角ここまで来たのだから!」という思いでアスピーテラインを走りました。
すると、太陽が顔を出し始めました。 「天は我を見捨てず!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e5/c324be5c4c983d9931b8553cfdf08c37.jpg)
③ 岩手県側にある標高1400mの「藤七温泉 彩雲荘」です。
女性専用の露天風呂を含め、5か所の露天風呂があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0e/a3371c14116a73e7e8ad7860d019acc9.jpg)
④ 源泉は3か所もあり、泉質は単純硫黄泉、pH3.4、90.6度です。
写真では分かりにくいですが、湯床からプクプクと湧き出ています。
周りには残雪もあり、最高のロケーションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/05/5db6a3b3c2390c07b209c4c4e3aea49c.jpg)
⑤ この旅行の前、カニさんから「折角ならドラゴンアイも見た方がイイ」というアドバイスをいただきました。
山頂のレストハウスから20分ほどの雪道を歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ad/1d4831fef621c9d236f8cba0e8b51bd1.jpg)
⑥ まだ完全なドラゴンアイではありませんでしたが、不思議な景観に感激しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e5/f7b7a3d3a374df41c649d45716f136d1.jpg)
⑦ 秋田県側にある「後生掛温泉」で昼食をとりました。
以前浸かったことがあるので、今回は止めましたが、後で「12カ所の湯が新しくなった」との情報を得て後悔しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/d81df46586e9fd3b5453fcc872d2cdd6.jpg)
⑧ 国道341号を南下し、「新玉川」温泉に浸かりました。
泉質は、 酸性-含二酸化炭素・鉄(II)・アルミニウム-塩化物泉 ですが、「日本一の強酸性泉」で有名です。
pHは1.13で、まさに希塩酸の風呂に浸かるようで、皮膚がピりピリします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ec/17d7ff803366e8c1bc02b583a9caed1b.jpg)
⑨ 宿泊は、田沢湖に近い「水沢温泉郷 駒ヶ岳温泉」です。
一番気に入ったのは、一人でゆったりと浸かれる家族風呂の「岩の湯」です。
泉質は、56.8℃、Ca・Mg・Na-硫酸塩・塩化物泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d6/d9a05de3798c188137260ca696324e8b.jpg)
⑩ 内風呂も広々として源泉かけ流しです。
ここの「十割蕎麦」は有名なようです。
夜には、近くの「乳頭温泉 鶴の湯」に無料送迎してくれます。
後で、経営者が同じだというコトが分かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/4738b19328cb3dfeed1691d6dddbf7fa.jpg)
⑪ 秋田に来ると、いつも気になるのは「秋田美人」のポスターです。
どうも「日本人離れした顔だち」ですよねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e9/7366fc1196080883ddc73320e0a0f042.jpg)
ドラゴンアイもガスっててはっきりしませんでした
最近になって目のくぼみが出来てきたみたいですね
今年は意外に遅かったのかな
レストハウスの駐車場は500円?
自分はちょっと下の無料駐車場に止めましたよ
不思議なドラゴンアイが見れて良かったですね🤗全部でなん湯浸かりましたか😄♨️さてさて次は何処でしょう❓
藤七温泉。乳頭温泉郷と有名温泉三昧良いね~
娘が秋田の学校に6年間いたので少しは縁がありましたが、もっともっと行ってみたかかった。
どこの温泉も良い感じでひなびていて、ドラえもんさんが回りたくなるのがわかります。
ドラゴンアイ、先日ニュースになっていましたね、アホな若者が無断で入り込んで砂地を荒らしたとか。
他の人の事を考えない異常行動ですねえ。