AmazonPrimeにて字幕版を鑑賞。今年の見納め映画!
監督:フランク・キャプラ
脚本:フランセス・グッドリッチ、アルバート・ハケット、フランク・キャプラ
原作:フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン
製作:リバティ・フィルムズ、フランク・キャプラ
出演:ジェームズ・ステュアート、ドナ・リード、ライオネル・バリモア
音楽:ディミトリ・ティオムキン
製作会社:リバティ・フィルムズ
配給:日本ROKラジオ映画
上映時間:130分
クリスマスに何を観るにふさわしいか。
失恋して絶望している私にとってふさわしい作品だった。
町山智浩がDommuneで取り上げてたしな。
当時としてはメタ的な視点で描かれてるし、画期的な構成。
この、自分がいない世界を観る感じは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に近い。
しかし、主人公いくらなんでも最後、間抜けすぎるだろ。
何度言ったらお前はこの世に存在してないて分かるんだ?
以上