Addicted わたーまんの記録

ウィンドに加えて,44歳になってからスタンドアップ・パドル・ボード(略してSUP-B)とサーフィンを始めたおっさんの記録

Duotone platinum boom mega slim

2025-01-08 16:30:17 | ウィンドサーフィン

Duotoneのブームを買った。お正月の買い物。この商品は、お正月特別価格というわけではないけれど、ここ数年、某ショップで、毎年この時期に買い物をするのが恒例になっていて、ポイントの期限が来る前に買い物という運び。

aero3.0というのが一番上級モデルで、それは、日本では展開されていないのかもしれない。

platinumのmega slim 140cm ベース。

カーボン100%でカタログ重量は1.85kg。

これまで使ってきたアルミのシルバーシリーズと比べて、重量は600g軽くなるようで、軽い方を持ってから重い方を持つと、もう重い方を使う気が無くなるかもしれない。

アップホールラインとハーネスラインは、余っているものがあったので、それを古い方に付けて、今まで使ってきたものは、新しいブームに付けた。

ブーム2本が使えるようになったので、セイル2枚をセットできるようになった。

これは、イイことかも?

11月にダウンしたときの風邪が長引いてからは、寒さにめっきり弱くなってしまい、それから水には入っていないけれど。

歳を重ねて、自ら遠ざかると一気に寒さに弱くなるものかいな?今期は特に寒い気がするし。

なんだか寒い水に浸かるには気力が追い付いてこないので。

そして、新しい道具を手に入れたら、他のものも気になってきた。

ミッドレングスのduotone wingボード、skybridと

ウィンドのボードではgoyaのquadが欲しくなってきた。

skybridの5'4 55L と GOYA quad 60Lというとんでもないボリューム小さいボードになってしまうのだけれど、小さい方が価格が安いから気になるのだ。

それとも、さらにお金を出して、一般用途に適するであろうskybrid 5'6 70Lとゴヤ80Lか84Lかなあ。

小さい方なら、思い切って買ってもいいかと思う価格帯になってくるので、prone surfを念頭に一番小さいものにすると考えもアリか、goyaのウィンドは、もうライトウィンドはウィングやることが多いので、強風域に割り切って小さいものにして、セイルはwind foilのボードに載せることが出来るから、大きいセイル(大きいと言っても5平米まで)はそっちに任せるかって考え。

いずれも風が落ちたら泳ぐ覚悟?

相当に極端な揃え方になるけれど。

parawingもチャレンジしてみたいが、実際は難しそうだし、製品が落ち着くまであと1年待った方がイイかも?


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Duotone Skybrid SLSそれとも... | トップ | 水から遠ざかっているので »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ウィンドサーフィン」カテゴリの最新記事