広いフードコートもあります。料理の国籍も多数。アル中にとってはよっぽど空腹でない限り利用することはないでしょう。
ヨーロッパの空港では、アムステルダム・スキポールがお気に入りです。
ヨーロッパの空港では、アムステルダム・スキポールがお気に入りです。
ネタ切れ寸前です。札幌では飲むことに夢中で写真はほとんど撮りませんでした。
チューリヒ空港のミグロでは酒類が販売されていません。だからこそ、隣のリカーショップが大活躍？します。パスコンを越えてからＢＡＲでビールを飲むものなら多大な出費。酒屋でゲットして飲みまくるに限ります。本当に不健康な海外遠征です。
チューリヒ空港のミグロでは酒類が販売されていません。だからこそ、隣のリカーショップが大活躍？します。パスコンを越えてからＢＡＲでビールを飲むものなら多大な出費。酒屋でゲットして飲みまくるに限ります。本当に不健康な海外遠征です。
スイスの画像に戻ります。すぐにネタ切れになりますが…
行き先の駅の位置がわかっていれば見ていて楽しく感じます。そうでなければ単なる落書き板かもしれません。電光掲示板ではなくパタパタと音を立てます。発車案内板と言えば昭和５０年代の上野駅を思い出さずにはいられません。
行き先の駅の位置がわかっていれば見ていて楽しく感じます。そうでなければ単なる落書き板かもしれません。電光掲示板ではなくパタパタと音を立てます。発車案内板と言えば昭和５０年代の上野駅を思い出さずにはいられません。
こちらのリゾートでは、土曜イン土曜アウトが鉄則？です。年末年始の時期、１泊や２泊の宿泊なら部屋をくれません。だから、土曜日の列車バスは本当に混みます。異国の地を訪ねる者にとっては、この駅界隈のワイワイガヤガヤは見ていて楽しいものがありますね。ドイツ語を聞き取れたら旅の楽しみは倍増することでしょう。
山のネタが尽きてまいりました。駅や空港の画像をアップすることにします。これもすぐに尽きますが。
ツェルマットへはＶｉｓｐという駅から列車に乗ります。この日は年末の土曜日ということでものすごく混んでいました。一人あたりの荷物の量も大きいため乗るのにひと苦労です。
ガラスに反対側の山が映っていました。
ツェルマットへはＶｉｓｐという駅から列車に乗ります。この日は年末の土曜日ということでものすごく混んでいました。一人あたりの荷物の量も大きいため乗るのにひと苦労です。
ガラスに反対側の山が映っていました。
後ろの山はダンブランシュです。寒くなければ何時間でも居座ることができるテラスです。双眼鏡でマッターホルンを眺めると頂上のクロイツを見ることができます。
人気のテラスです。主役はもちろんマッターホルンですが、光線状態が良いのは午前中だけ。午後になると、画像の山々がくっきりと見えるようになります。