山に入らなくても鮮やかな紅葉を楽しめる。さすがに北海道です。
その右側にマッターホルンがそびえ立ちます。広角レンズだと迫力を欠きます。ちなみに機材は昭和４０年代の名機アサヒペンタックスＳＰⅡです。
１９９８年暮れに滞在したツェルマットでの画像です。この年は朝夕とゴルナーグラードへ登り撮影をしました。やはり山は朝夕が最高です。もちろん、寒さも最高。画像の左にブライトホルンとクラインマッターホルン（最近は名称を変えた？）が見えています。【９８年１２月】
３泊しました。ホテルの前は広場です。北海道の美瑛と同じように「丘のまち」という印象を持ちました。天気が優れずセンティスの山々を遠望することができませんでした。再訪できるのは何年後になるのでしょうか。【０２年８月】
アッペンツェル郊外でのランチタイムです。地ビール「アッペンツェラー」は最高。必ずビンで出されます。ポンフリには魚のフライがつきました。【０２年８月】
そろそろネタ切れになりそうです。テラスを見ると「ホテル＝滞在を楽しむ場所」と改めて実感します。ちなみにこの建物はホテルではなく貸別荘だと思います。後方にはミシャベル山群が隠れています。
世界遺産にも登録された氷河です。日本のテレビで紹介される機会がありません。常宿「アルプフーベル」からの１日遠足に参加しました。リーダーアルプからフィッシャーアルプまで歩きました。往復のバスやロープウェイの費用がかかっているはずなのにチェックアウトの時に請求されないのが不思議です。もちろん、参加者は１人？？フランのチップをホテルの主人に渡しています。【０２年８月】
