CISからICEへ 2008-11-29 03:35:06 | ツェルマット2008夏 バーゼルからはICEです。3時間は決して短い距離ではありませんが、フランクフルトでビールを飲めると思えば何のその。札幌~旭川の風景とよく似たところを時速200キロで走ります。
動輪 2008-11-28 04:39:18 | 昭和62年3月31日小樽築港 美しき動きを発明(設計)していただいた方に大感謝です。単純な頭脳には、「なぜ動くのか?」よりも「なぜこんなに美しいのか?」です。
バーゼルへ 2008-11-27 05:29:13 | ツェルマット2008夏 VispからイッキにBaselへ出ました。列車はCIS、ミラノ始発の特急です。スイスのIC(2階建て車両でなはいもの)に比べると狭く感じました。スイスともしばらくお別れです。と同時にこのブログのネタも尽きてまいりました。
ツェルマットを去る日 2008-11-25 05:14:15 | ツェルマット2008夏 昼間の列車で出発するため午前中はゆったりと時間を取ることができました。駅に向かう途中、川沿いのベンチで残ってしまったビールを飲みました。今滞在最後のマッターホルンです。
もと検査長 2008-11-22 05:50:41 | 昭和62年3月31日小樽築港 神様と呼ばれていたY氏です。前夜、京王プラザホテルで行われた「C62復活の夕べ」でも竹島編集長とともに前にお座りになっていました。 昨晩から札幌に来ています。
運転台 2008-11-22 05:41:06 | 昭和62年3月31日小樽築港 長年の風にさらされボロボロだったようです。88年4月に復活した時は、昔の設計図通りに新調されました。ナンバープレートがつけられている場所は、サイドとは言えどまさに顔です。
サイドビュー 2008-11-21 05:34:57 | 昭和62年3月31日小樽築港 お気に入りの角度です。除煙板もSLのシンボルだと思います。D51のようにC62の除煙板も切られるという話はあったのでしょうか。