最高の暑さです。そろそろ冬のアップを終了します。
あまり目立ちませんが、主役より高い山々です。このピークを眺めるとツェルマット滞在よりもサースフェーを選びたくなります。静けさで後者の勝ち。
よく使うアパートです。冬も５５フランと格安です。もちろん、主役が見えます。過去の主役の画像はほとんどベランダから撮っています。なお、ピーターフォーク氏の訃報には心からお悔やみ申し上げます。
です。快適に飛ばせるコースの途中にあります。立ち寄るのは常連さんかな？夏も冬も静かな場所になるのでしょうか。２時間近くかかって歩いたコースをものの１０分そこそこで滑り降ります。
夏ですが、ネタ切れのためツェルマットの画像に戻ります。この夏も準備をしています。フライトは確保、アパートを物色中です。ただ、滞在時間が５泊と短いためあまり充実する滞在とはならないでしょう。晴れに当たることを期待しつつ。
昭和５０年代、北海道周遊券は特急に乗れず急行なら乗れるという規定がありました。当時の急行と言えば「ニセコ」が有名ですが、特急「ライラック」「いしかり」に乗れないとなると、急行「かむい」が重宝されました。その急行に使われた車両が今も残っています。
昨夜２３時ごろ目が覚めてチビチビと飲んでいたら午前３時ちかくなりました。空は早くも明るくなりつつ。この夜明けも毎回楽しんでいます。
８：００の特急でで空港直通。ラウンジに腰を落ち着けています。飲みすぎがたたりビールに手を出していません。
画像は往路の札幌でのスーパーカムイ。ホワイトアローはなくなりましたね。カムイと聞くと大昔の急行「かむい」を思い出します。なぜなら…
８：００の特急でで空港直通。ラウンジに腰を落ち着けています。飲みすぎがたたりビールに手を出していません。
画像は往路の札幌でのスーパーカムイ。ホワイトアローはなくなりましたね。カムイと聞くと大昔の急行「かむい」を思い出します。なぜなら…
約２時間でゴールしました。前半を快適に飛ばせるのはやはり下り坂のおかげです。
７キロ、８キロ過ぎてからも同じペースで走り続けることははるか昔の思い出となりました。
今までと違ったこと。スタートが３０分繰り下がり、１１時になったこと。１６キロ付近からの道路が広くなったこと。
７キロ、８キロ過ぎてからも同じペースで走り続けることははるか昔の思い出となりました。
今までと違ったこと。スタートが３０分繰り下がり、１１時になったこと。１６キロ付近からの道路が広くなったこと。
