10月28日(土) 2017-10-29 00:19:20 | ツェルマット2016~ ◆バスを降りて歩き始め、別のバス停から帰りのバスに乗る。 この国の定番ハイキングです。 本日のルート 行きのバスはタクシーのごとく 民家の間を歩きます。 森の中では眺望はありません。 彼ら彼女らを見るためのルートかな。 視界が広がり始めました。 同時に目的地に到着して、お楽しみタイム。 帰りのバスも楽しい。 最後に本日のBest shot です。Bietschhorn 3934m.Left side. 2017.
10月27日(金) 2017-10-28 01:18:49 | ツェルマット2016~ 朝は山が見えたものの、午前中は雲が広がりました。 というわけで、休養日。 太陽が当たれば、できる限り撮ります。 今は本当に静かなシーズンです。 2か月後には一転しています。2017.
24日(火)移動日 2017-10-25 05:32:33 | Davos&Klosters 朝早くからの出発にもかかわらず 列車は秋色の町から高度を稼ぎます。 峠から下っても白銀の世界。 メインの地にたどり着きました。
23日(月)乗り鉄 2017-10-24 04:57:23 | Davos&Klosters 24日は移動日。その前日23日から使用可能となる乗り放題切符(期間限定)を見つけました。 行き先は、滞在地から一番離れているTirano(イタリア領)にしました。 旅のお伴は赤い物質。 列車は、ヨーロッパでも最も標高が高い駅(生活路線の中で)を通ります。画像は往路。 Tirano.標高が低いため、黄色よりも緑が多い感じです。 イタリアに来たと実感できるのは、風景よりも車のナンバー。 復路、列車は高度を稼ぐべく力走します。 この日は、スイス国内でこの地区のみが晴れでした。
21日(土)晴れ 2017-10-22 03:36:06 | Davos&Klosters 地元(というか日本全体)が台風の影響を受けています。 こちらは穏やかな晴れ。 本日も 列車で始まり ゴンドラは、ケーブルカー(線路付き)と異なりいつでも乗れます。 終点より。名の知られた山はないけれど、十分美しい。 おまけにルートも… 30分も歩いたら早くも下りルートへ。 車道に出てからが本日のメインでした。 樹木と家屋のコンビネーションの始まり。 最後は毎度の… 黄色いバスはある意味でスイスのシンボルです。 ※ツェルマットに入る前に、ここDavos Kloster地区で活動しています。
10月20日(金)超快晴 2017-10-20 22:51:09 | Davos&Klosters エリア内最高地点を目指しました。 確かに絶景ですが、迫力ある山は至近距離で眺めるのがよい、と主張する方に納得します。 まあ、これだけの晴れですから文句を言うとバチが当たります。 その後、少し歩きました。最後はもちろん…