ツムットへは左にまわりこんで到着します。ツムットの風景をどうぞ。
ランチ＋散歩を楽しまれる方がたくさんいらっしゃいます。
ランチ＋散歩を楽しまれる方がたくさんいらっしゃいます。
久々に早い便で帰ります。７時０５分に羽田便と成田便がありドタバタしていましたが、今は静かです。小牧、伊丹、関西便は小型のCRJが使われています。画像はB７７７だと思います。
池の周りを５周しました。蒸し暑いこと。走っている方は他にもたくさんいます。女子駅伝部と思われる高校生が練習をしていました。すばらしい体形、ストレッチのようすを観察していました。強い選手は皆体が柔らかいようですね。
に来ています。最終便で入りました。明日の朝と夕方、２回ほど大濠公園でトレーニングをします。目標距離は１０キロ×２回です。昼間にビール＋餃子＋トンコツに浸るので、夕方のトレは中止になるかもしれません。
前回はヘルンリヒュッテを狙いました。今回はションビエールヒュッテです。このヒュッテまでは標高差が少ないコースですが、その分長いこと長いこと。２回目の遠征はあまり考えていません。前回の遠征は９８年８月のことでした。デジカメの存在などまったく知らなかった時代です。ズームを最大にする時はしっかりと脇の下を締めます。
２００９年２月１３日、１４日に更新した画像もご覧ください。
定番の画像ですが、ツェルマットを訪れる何％の方がこのコースをお歩きになることでしょうか。初めていらっしゃる方は登山電車をお楽しみになることでしょう。初訪問で登山電車やロープウェイに眼もくれずにこの静かなコースを楽しむとしたら本当に真の山屋さんだと思います。８月９日アップの画像とは少しアングルを変えています。
主役もツェルマットの街も見えます。建設ラッシュのため自分のアパートもすぐわかります。ネタが尽きましたら、建設ラッシュの悲劇？の画像をお届けいたします。
分岐からは高度を下げます。登り続けるとしばらくは下に戻るルートはないようです。イッキにシュタッフェルアルプよりも奥まで歩くことになります。次の夏には歩こうと考えています。
野性のバラッド／泉谷しげる with LOSER
久々に感動しました。泉谷さん、口は悪いけどファンサービス最高。ムッシュはいつも紳士です。２人とも「我が良き友」であってほしいものです。この日のラストも「野生のバラッド」でした。
久々に感動しました。泉谷さん、口は悪いけどファンサービス最高。ムッシュはいつも紳士です。２人とも「我が良き友」であってほしいものです。この日のラストも「野生のバラッド」でした。
主役が姿を現わすまでに少し時間がかかりました。聞こえるのは風＋遠くからの川の音のみです。ゆっくりと歩きます。雲が出ないことを祈ります。【８月９日】
ヒュッテでは食事の準備が始まっています。ヒュッテの位置は「Alterhaupt」と呼ばれています。
左に曲がり「Hubel」を目指します。静かな山を楽しみます。樹林帯を抜けるとマッターホルンが顔を出すと期待していました。
左に曲がり「Hubel」を目指します。静かな山を楽しみます。樹林帯を抜けるとマッターホルンが顔を出すと期待していました。