スイス鉄道関連の著書(By Mr.Ikeda)によると、山岳地域を走る鉄道は次の2つに分けられます。
①山岳鉄道:街と街を結ぶ生活路線。スイス国鉄の中でもラックレール※の路線がある。
②登山鉄道:基本は観光のための路線。終点の駅では展望が良好。①より運賃は高め。
※昔の信越線のアプト式レールのような線路。②はほとんどがラック方式。
このRHBは①と②の両方を堪能できる路線です。ただし、ラックレールは一切なし。
どんな高低差も、半径が長くない曲線の線路によって勾配をクリアしています。
一部の(大半の?)乗り鉄は、長い編成列車の最後部に陣取り、その全編成を眺める習性?があります。少なくとも自分はその類です。客車10両を越えるECに乗るのなら迷わず大量のBeerとともに最後尾へ。
①山岳鉄道:街と街を結ぶ生活路線。スイス国鉄の中でもラックレール※の路線がある。
②登山鉄道:基本は観光のための路線。終点の駅では展望が良好。①より運賃は高め。
※昔の信越線のアプト式レールのような線路。②はほとんどがラック方式。
このRHBは①と②の両方を堪能できる路線です。ただし、ラックレールは一切なし。
どんな高低差も、半径が長くない曲線の線路によって勾配をクリアしています。
一部の(大半の?)乗り鉄は、長い編成列車の最後部に陣取り、その全編成を眺める習性?があります。少なくとも自分はその類です。客車10両を越えるECに乗るのなら迷わず大量のBeerとともに最後尾へ。