以前にもアップしたことがあります。夏にお世話になる道標です。この時期に歩く人はいるのかな?
茶色の建物は、雪にも緑にもマッチします。路線バス、スキーバスともにこの街の顔かもしれません。
徐々に高度を下げます。画面中央は、サースフェーへ登る道路です。町を上から見下ろすのは楽しいものです。鉄道マニアなら俯瞰(ふかん)撮影を好む方も多いことでしょう。
典型的な撮影は、2009年9月20日、25日をどうぞ。
典型的な撮影は、2009年9月20日、25日をどうぞ。
ごく普通のコースですが、日本ではこのようなコースがあるのか?と考えてしまいます。
標高2400mから800m下るわけですから、斜度はないものの長い時間滑走を楽しめます。先日の道標のタイムからすると「歩く」と「滑る」の速度の差はかなりのものです。
標高2400mから800m下るわけですから、斜度はないものの長い時間滑走を楽しめます。先日の道標のタイムからすると「歩く」と「滑る」の速度の差はかなりのものです。
長年旅を続けていますが、この2つは本当にマッチしていると思います。「犬といっしょに記念写真を…」と称して決して安くない写真で商売する方もいらっしゃいますが、自分にとってはごく普通のご家庭の犬で十分記念になります。志賀高原のピステまで犬を連れて来る方はいないでしょう。