インドやパキスタンで「第3の性」がパスポートに でも同性愛は違法 2018-04-28 15:15:16 | 海外ニュース インドやパキスタン、ネパールなど南アジアの国々で、男女の枠を超えた「第3の性」の存在を、政府が法的に認める動きが広がっている。 パスポートなどの性別欄に「M(男性)」「F(女性)」に加えて「T(トランスジェンダー)」「O(その他)」という表記が可能になっている。 « 南北首脳会談が10年超ぶり開... | トップ | 日中韓首脳会談 »
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