あまり見ることのないケムンパス。久々のご対面である。ここの処、大雨、暴風、強風、水被害が畳み掛けるように日本を襲っているが、そんな梅雨の晴れ間に爽やかな風と青空が見えた。風は熱くなく、涼しさを感じたのだ。ケムンパスはまだ小さいというか、毛足が短いというかモジャモジャとしていない。蛾か蝶々系の虫になるのかなぁ?いずれにせよ暑さから逃れたときに、ふと気づいたんだっちゃ。こう言う瞬間も童心に帰るってやつか。
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