この大室山ルート、一切他の登山客と合わない。
後でわかったことだが、おそらくほとんどの人は
檜洞丸(ひのきぼらまる)へ向かっているんだと思う。
西丹沢では最高峰だし、頂上の展望も良さそうだしね。
今度、行こうっと。
2か所あった鎖場。
この鎖がなきゃ危ないって程じゃないので、
補助として鎖のようだ。
まず最初の分岐、白石峠。
駐車場から約2時間半。
すこし腰を下ろして休憩する。
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6/23、久しぶりに山へ出かけた。
西丹沢「大室山」へ・・。
22日と23日が連休だったので、天気予報と
にらめっこして、何とか晴れそうな23日に決行した。
まだ夜があけてない時間に家を出て、車で
西丹沢自然教室の駐車場へ向かう。
今回は西丹沢自然教室駐車場→白石峠→加入道山→前大室→大室山→
犬越路→用木沢出合→西丹沢駐車場
神奈川と山梨を跨ぐ縦走コース。
朝6時に歩き始めて、キャン . . . Read more
景信山で昼食をとった後、次は高尾山へ向かいます。
おそよ高尾山までは2時間の予定。
雲行きが怪しくなってきたけど、レインウェアーが
あるのでいざという時も安心してハイキング出来る。
少し歩くと、山間に中央道があらわれた。
結構な高さにいると思いきや景信山で
標高727Mである。そんなには高くないんだね。
見晴らし台に到着。ここは一丁平。
景信山から約1時間のところ。
天気が良ければ . . . Read more
陣馬山頂から、約45分で明王峠の分岐に到着。
この辺りは特に険しい個所もないため、
子供連れにも安心の歩きやすいコース。
明王峠から約1時間で景信山に到着。
陣馬高原下のバス停からここまででおよそ3時間。
景信山の山頂はお茶屋さんがとにかく多かった。
看板娘が作る山菜の天婦羅、美味しそうだったけど、
節約でいつものラ王のラーメンで自炊する。
このルートは、 . . . Read more
黄金週間になるが、ハイキングに行ってきた。
ここは、以前から行ってみたかったルート。
陣馬山-景信山-高尾山 の縦走コース。
高尾駅から陣馬高原下までバスで移動し、
まず、陣馬山を目指します。
この日は連休ともあり、バスはほぼ満員。
陣馬山高原下登山口から、陣馬山山頂までは
約1時間の予定。
年齢問わず、多くのハイカーで賑わっていた。
陣馬山山頂に到着。
天候に恵まれた日 . . . Read more
もう、雲取山もこの辺で終える。
山頂から、今回の宿「雲取山荘」までの道程は
今までと一変していた。
アチコチに雪が・・。
山小屋、雲取山荘到着。
山小屋の中には本がいっぱい。
テレビが無いからね。
寝るか、しゃべるか、読むかぐらいしかない。
翌朝、山頂経由で鳴沢駐車場へ向かう。
足元には霜柱が立っている。
一泊二日の奥多摩「雲取山」。
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もう、すっかりどうでもよくなった雲取山に戻ります。
山頂に付くと雲の動きが早くて、あっという間に
雲に包まれてしまいました。
まだ雲が流れてくる前の山頂まで歩いてきた道。
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またまた雲取山に戻る。
最近はもっぱら山に凝ってて、
また次どこに行こうかなんて考えてる。
場所が決まってから、準備するのもまた楽しみの一つ。
アレも持っていく、コレも持っていくで、
あつめた荷物を、より軽量にするため工夫する。
この創意工夫やショップ巡りで発見出来ると嬉しい。
自分で背負っていくんだもんね。
軽いほうがイイにきまってる。
カメラの三脚もずっと昔にレンズキットで付いて . . . Read more
どこの山にも、道しるべは大抵たてられている。
もちろん雲取山にも山頂を示す道しるべはあるから
どっちに行けば山頂かってのはわかるんだけど、
目安の表示が一切無い。
山頂まであと何キロだとか、何分てのが無いんだ。
今回たまたま高度計を持っていたので、
山頂の2017mにたいして現在地の標高で目安にしてたからいいけど、
まぁ、目安があるのが贅沢なのかも・・・。
別カット 「ピース」
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雲取山の事前調査では
山頂までがおよそ約5時間弱の工程と予測していたので、
遅めの出発。
登り始めが10時過ぎ。
途中の七つ石小屋でちょうどお昼に良い時間だったので
初めての休憩兼昼食で・・。
そうだ、ここは東京都だね・・。
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