3/14蓼科山登山へ出かける。
女乃神茶屋前の駐車場から準備を整えて7:50出発。
前日に降雪があったようで
辺りは真冬に逆戻りしたようだった。
樹氷の静かな森の中を歩く。
出発して約1時間半
幸徳平に到着。
樹林帯を抜け、見晴らしが良くなった。
後方には八ヶ岳が綺麗に見えていた。
ただでさえ急登の斜面に新雪で
圧接されていない雪は足を取られ歩きずらい
進まない足取りに後続者に抜かれる・・。
疲労の体に青空と霧氷に心癒される
山頂部の溶岩石が見えてきた。
あともう少しだ・・。
八ヶ岳も綺麗に全体を見渡せるくらいまで登ってきたね。
休憩の度に抜きつ抜かれつの後続の登山者。
こうやって見ると、急登がよくわかるなぁ。
ここまで来たら、あと少しだ。
だいぶ疲労困憊・・。
先行者は1人のみ。
山頂部の積雪は脛まであったが、
踏み荒らされていない新雪の登山道は気持ちが良い。
この時期は、山荘もまだまだ雪の中だね。
山頂へ向けてビクトリーロード!
登り始めて約3時間。
蓼科山山頂到着。
八ヶ岳眺めながら休憩しようとしてたのに、
雲がかかり始めた・・。
大休止した後、山頂をブラブラと散策。
約1時間ほど休憩し
だいぶ登山者も増えてきたので、
下山の準備をする。
樹林帯へ入る間に八ヶ岳を見納め。
山頂から幸徳平まで降りるのが大変だった。
アイゼンが全く効かない。
滑っちゃって、何回か転倒しながらゆっくり降りてきた。
気温が高く暖かな1日だったけど、
麓の雪もまだ残っていた。
蓼科山登山
総行程約5時間半(休憩含む)
前日の降雪に、辺りの雪模様を喜んでいたのはつかの間で
蓼科山の急登にアイゼンが効かず歩きにくかった。
かなりの疲労困憊。
でも今シーズン最初で最後の雪山を存分に楽しめた山行だった。
女乃神茶屋前の駐車場から準備を整えて7:50出発。
前日に降雪があったようで
辺りは真冬に逆戻りしたようだった。
樹氷の静かな森の中を歩く。
出発して約1時間半
幸徳平に到着。
樹林帯を抜け、見晴らしが良くなった。
後方には八ヶ岳が綺麗に見えていた。
ただでさえ急登の斜面に新雪で
圧接されていない雪は足を取られ歩きずらい
進まない足取りに後続者に抜かれる・・。
疲労の体に青空と霧氷に心癒される
山頂部の溶岩石が見えてきた。
あともう少しだ・・。
八ヶ岳も綺麗に全体を見渡せるくらいまで登ってきたね。
休憩の度に抜きつ抜かれつの後続の登山者。
こうやって見ると、急登がよくわかるなぁ。
ここまで来たら、あと少しだ。
だいぶ疲労困憊・・。
先行者は1人のみ。
山頂部の積雪は脛まであったが、
踏み荒らされていない新雪の登山道は気持ちが良い。
この時期は、山荘もまだまだ雪の中だね。
山頂へ向けてビクトリーロード!
登り始めて約3時間。
蓼科山山頂到着。
八ヶ岳眺めながら休憩しようとしてたのに、
雲がかかり始めた・・。
大休止した後、山頂をブラブラと散策。
約1時間ほど休憩し
だいぶ登山者も増えてきたので、
下山の準備をする。
樹林帯へ入る間に八ヶ岳を見納め。
山頂から幸徳平まで降りるのが大変だった。
アイゼンが全く効かない。
滑っちゃって、何回か転倒しながらゆっくり降りてきた。
気温が高く暖かな1日だったけど、
麓の雪もまだ残っていた。
蓼科山登山
総行程約5時間半(休憩含む)
前日の降雪に、辺りの雪模様を喜んでいたのはつかの間で
蓼科山の急登にアイゼンが効かず歩きにくかった。
かなりの疲労困憊。
でも今シーズン最初で最後の雪山を存分に楽しめた山行だった。
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