2日目、テントをパッキングして
黒百合ヒュッテを6時に出発。
中山峠からニュウ方面へ向かう。
見晴らし場から振り返り天狗岳。
白樺樹林の中を歩く。
ニュウの山頂が見えてきた。
ヒュッテから約1時間。
直下の分岐に到着。
ニュウの三角点。
昨年の3月ぶりだね。
山頂からは硫黄岳の爆裂火口奥に富士山が見えていた。
とりあえず自撮り。
近くにあったニュウ標識。
ヒュッテからここまで誰にも会うことなく、
また誰も来ないと思っていたら、
後続の登山者が現れてビックリ。
山頂を明け渡し、白駒池へと向かう。
昨年3月の残雪期にも白駒池を目指そうとしたが、
下山道が見当たらず、敢え無く黒百合ヒュッテへピストンとなったが、
無雪期もビックリ、白駒池方面が少し分かりにくかった。
ある程度の場所まで来ると、
標識が多くあるんだね。
だんだんと北八ヶ岳っぽくなってきた。
苔が綺麗だ。
苔生した登山道、
これぞ北八。
登山道がだんだんと緩やかになり
泥濘が多くなってきた。
木道が現れた。
湿原が近くなってきたのだろう・・。
ニュウ山頂から約1時間。
白駒湿原。
湿原からほどなくして、白駒池まで降りてきた。
折角だから、池周回へ。
青苔荘の野営場も気になる・・。
神秘的な苔の世界。
「もののけの森」と名付けられた区間もあり見事だね。
池周回だけでも楽しめるね。
青苔荘(せいたいそう)に到着。
平日なので山小屋も休みだった。
テントも誰も居ない。静かな森に佇む山小屋。
登山口まで無事下山。
北八ヶ岳一泊二日テント泊登山
夏の天狗岳と白駒池を巡る苔の神秘的な世界をたっぷりと堪能できた。
中山展望台や高見石小屋裏からの展望は想像以上に絶景であり
オールシーズン楽しめる最高のルートだった。
黒百合ヒュッテを6時に出発。
中山峠からニュウ方面へ向かう。
見晴らし場から振り返り天狗岳。
白樺樹林の中を歩く。
ニュウの山頂が見えてきた。
ヒュッテから約1時間。
直下の分岐に到着。
ニュウの三角点。
昨年の3月ぶりだね。
山頂からは硫黄岳の爆裂火口奥に富士山が見えていた。
とりあえず自撮り。
近くにあったニュウ標識。
ヒュッテからここまで誰にも会うことなく、
また誰も来ないと思っていたら、
後続の登山者が現れてビックリ。
山頂を明け渡し、白駒池へと向かう。
昨年3月の残雪期にも白駒池を目指そうとしたが、
下山道が見当たらず、敢え無く黒百合ヒュッテへピストンとなったが、
無雪期もビックリ、白駒池方面が少し分かりにくかった。
ある程度の場所まで来ると、
標識が多くあるんだね。
だんだんと北八ヶ岳っぽくなってきた。
苔が綺麗だ。
苔生した登山道、
これぞ北八。
登山道がだんだんと緩やかになり
泥濘が多くなってきた。
木道が現れた。
湿原が近くなってきたのだろう・・。
ニュウ山頂から約1時間。
白駒湿原。
湿原からほどなくして、白駒池まで降りてきた。
折角だから、池周回へ。
青苔荘の野営場も気になる・・。
神秘的な苔の世界。
「もののけの森」と名付けられた区間もあり見事だね。
池周回だけでも楽しめるね。
青苔荘(せいたいそう)に到着。
平日なので山小屋も休みだった。
テントも誰も居ない。静かな森に佇む山小屋。
登山口まで無事下山。
北八ヶ岳一泊二日テント泊登山
夏の天狗岳と白駒池を巡る苔の神秘的な世界をたっぷりと堪能できた。
中山展望台や高見石小屋裏からの展望は想像以上に絶景であり
オールシーズン楽しめる最高のルートだった。
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