デジ・キャパ 2月号 入選
カメラ持って下町浅草をブラブラ歩いた時の一枚。
下町の景観の中に世界一を誇るスカイツリーが
一見不釣り合いと思えるような構図が面白くて撮った一枚でした。
選者 清水哲朗さんのコメント
タイトルは下町だけでも十分ですが、リアリティーのある視点に
共感が持てます。地元のひとにしてみれば当たり前の景色ですが
その当たり前をありのままに撮ることの重要性。
作者がここを撮影地に選んだ気持ちがよくわかります。
デジ・キャパ 2月号 入選
カメラ持って下町浅草をブラブラ歩いた時の一枚。
下町の景観の中に世界一を誇るスカイツリーが
一見不釣り合いと思えるような構図が面白くて撮った一枚でした。
選者 清水哲朗さんのコメント
タイトルは下町だけでも十分ですが、リアリティーのある視点に
共感が持てます。地元のひとにしてみれば当たり前の景色ですが
その当たり前をありのままに撮ることの重要性。
作者がここを撮影地に選んだ気持ちがよくわかります。
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拝見していて、このお写真にすごく惹かれました。
と思ったら入選作品だったんですね！
ごちゃごちゃした下町の風景と
向こうにスラッと見える、近未来的な建造物。
この対比がいいですね～
日常と非日常がこの１枚にって感じです。
電線が無数に渡ってる感じと、左下の電話かけてる
男性、特にお気に入りです～＾＾
東京見物で出かけた写真に
自分でもビックリです。
これぞ「何とかの牡丹餅」ですね～